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NISA口座で投資をはじめてみよう!おすすめの銘柄もご紹介!

2018.9.26

年々開設する人が増加傾向にある、NISA口座。

メリットが多いことからNISA口座を開設し、株を購入する人も増え、すでにNISAでの株の購入金額は累計7兆円を超えています。

しかし、まだまだNISAについて知らない方も多いと思いますので、この記事でNISAについてご説明していきます。

さらに、NISAでの株の購入におすすめの銘柄もご紹介しますので、参考にしてみてください。

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NISAとは何?

投資におすすめの銘柄をご紹介する前に、まずはNISAとはどんなものかをご説明します。

NISAは「ニーサ」と読み、少額投資非課税制度のことをいいます。

具体的にいえば、銀行預金や貯金を投資に使うことを目的とし、年間で120万円まで投資で得ることができた利益を非課税にすることのできる制度をいうのです。

はじまりは2014年の1月で、それまでは別の投資利益にかかる課税を軽減する制度がありました。

この制度も2013年に終了したことで、新たにはじまった制度がNISAなのです。

国民が将来への資金形成のために投資に目を向け、利用することで経済などが活性化することを期待して導入した制度でもあります。

ほかにも、年間40万円までの「つみたてNISA」や、「ジュニアNISA」という未成年でも加入できる制度もあります。

NISAを利用することにメリットがあるのか、疑問に感じる方もいるでしょう。

一般的な株式投資では、株を売買すると分配金などが発生し、そこから税金が引かれるようになっています。

しかし、NISA口座を利用することで、株の売買などによる譲渡金や分配金は非課税扱いとなるのです。

利益が発生した際に引かれる税金の税率は、20.315%ともいわれていますので、この分が引かれなくなるのは嬉しい限りですよね。

ほかにもNISAを利用するメリットはありますので、次項でご紹介していきます。

NISAにはメリットがたくさん!

先ほど、NISAのメリットとして、投資を行った際の利益にかかる税金が非課税になることをお伝えしましたね。

ほかにもメリットは多くあります。

●ロールオーバーが可能

NISAで得た利益などの非課税は、最長5年間受けることができます。

年間120万円までですので、最高で600万円もの非課税を受けることができるのです。

では、5年過ぎたあとはどうなるのでしょうか。

NISAで購入した株の配当金にかかる税金は5年過ぎたら課税されるのか、気になりますよね。

しかし5年間の非課税期間が満了したとしても、翌年のNISA非課税投資枠に移すことが可能です。

これをロールオーバーといい、ロールオーバーをすればさらに5年間非課税で株を保有することができるのです。

●確定申告が不要

NISAは非課税ですから、確定申告をする必要がなくなります。

●投資対象商品の幅が広い

非課税の対象商品は、国内外の上場株式及び投資信託とされていますので、海外の株も視野に入れることができます。

このような魅力があることから、NISA口座を開設し、株を購入する方が増加傾向にあるのです。

しかし、あまり投資をしたことがない方ですと、どのような銘柄の株を購入すればいいかわからないですよね。

そこで次項から、おすすめの銘柄の選び方をご紹介していきましょう。

NISAで株を買おう!おすすめ銘柄①成長株

NISAで株を購入するうえで、おすすめの銘柄の選び方をご紹介します。

まず1つめは、「成長株」です。

どういうものかというと、今後上伸する可能性のある企業の株のことです。

中小型の成長株であれば、投資金額もあまり高額ではありませんし、リスクを抑えながら投資することが可能といえます。

特におすすめなのは、テーマ株への投資です。

最近でいえばドローンや自動運転関連のテーマ株が注目を集めていたように、今後発展しそうなものに関連する株に投資を行うのです。

今期待できるのは、電子決済関連の銘柄ですね。

このように、今ニュースなどで取り上げられているもので、急速に発展しているものに関連する株に投資をしてみてはいかがでしょう。

NISAで株を買おう!おすすめ銘柄②米国株

やはり高配当が期待できるのは、米国株です。

時価総額が数十兆超え銘柄でも、今もなお株価の上昇が続いています。

高成長の銘柄がそろっているので、米国株を選ぶのもおすすめの1つですね。

日本でも馴染みのある銘柄を挙げれば、アマゾンをはじめ、スターバックスコーヒーやジョンソン・アンド・ジョンソンなどがあります。

日頃からニュースを見たり、過去の決算推移を見ることも大切です。

その上で、まだ成長する見込みがあるか、投資をするかどかを判断するとよいでしょう。

また、インスタグラムが日本で人気になっていながらも、フェイスブックはまだまだ高成長を続けています。

非課税が魅力のNISAですから、この機会に米国株に挑戦するのもおすすめですよ。

NISAで株を買おう!おすすめ銘柄③ADR

もし、NISA口座で高配当をねらって投資を行いたい方の場合は、ADRがおすすめです。

ADRとは米国預託証券のことで、アメリカ以外の国で上場している企業の株を、ドル建て購入が可能な制度のことをいいます。

ADRをおすすめする理由の一つには、米国株よりも配当の現地課税がないことが挙げられます。

なぜなら、NISA口座を使えば、米国株の配当における現地課税10%が非課税とならないからです。

しかし、ADRの配当には現地国の税制が適用になるので、NISA口座であっても配当や売却益が非課税になる銘柄もあるのです。

ちなみに、配当の現地課税がないADRには以下のものが挙げられます。

・イギリスADR

・オーストラリアADR

・インドADR

・ブラジルADR

配当や株価の上昇に期待できる銘柄としては、イギリスの「ブリティッシュタバコ」や「ユニリーバ」などが挙げられますね。

毎年、現地通貨建てで配当金が増えているともいわれていますので、こちらにも目を向けてみるのも手ですよ。

デメリットもある!注意してはじめよう

「メリットもあれば当然デメリットもついてくる」とよく聞くかと思いますが、NISAも同様です。

テレビなどで見かける場合は、どうしてもメリットも強調しているため、デメリットとなる部分が見過ごされてしまいます。

良いことづくしというわけではありませんので、デメリットについても頭に入れておきましょう。

NISAとは別の口座をお持ちの方が注意しなければならないのが、相殺ができないということです。

例えば、異なる2つの証券で各1つずつ特定の口座を持っているとします。

ある年の投資の結果が、以下のようになった場合についてみていきましょう。

・特定口座(A証券) 10万円の利益

・特定口座(B証券) 10万円の損失

この場合、相殺してしまえば、プラスマイナス0となるので確定申告すれば税金がかかることはないのです。

しかし、片方がNISA口座の場合は以下のような結果となったとき、相殺することができません。

・特定口座(A証券) 10万円の利益

・NISA口座(B証券) 10万円の損失

B証券のNISA口座内で出る10万円の損失は非課税対象となり、A証券での利益と相殺することが不可となります。

ですから、確定申告の際に20%近く課税されることもあります。

トータルの金額で見ればプラスマイナス0ですが、NISA口座を使うことにより、税金を支払う義務が発生してしまうのです。

こういったデメリットとなる部分もNISAにはありますので、十分に把握したうえで、ご紹介したおすすめの銘柄などに投資をしてみてはいかがでしょうか。

NISAを開設し投資をはじめよう!

NISAのメリットとしては、利益にかかる税金が非課税になりますし、投資する幅が広いことも魅力です。

さらに最大で5年間非課税となりますので、気になっている方はぜひNISAを開設してみてはいかがでしょう。

その際はデメリットとなる部分も十分に頭に入れて、投資をはじめてくださいね。

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