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給料が手取り12万円前後でもアパートで1人暮らしは可能?

2019.7.15

1人暮らしを考えている方の中には、毎月の給料が12万円前後の方もいるでしょう。

自立したいけれど、12万円ほどの給料で1人暮らしができるのか、また生活できるのか、不安でなかなか実行に移せない場合もあるかもしれません。

ここでは、給料が手取り12万円の方がアパートで1人暮らしをする際のシミュレーションをしていきます。

ポイントや注意すべき点も合わせてご紹介しますので、参考にしてください。

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給料が手取り12万円の場合の月収

納戸は、家の中にある部屋の一つだと思われている方も多いことでしょう。

しかし、納戸には採光や通風などが取れる窓がないため、建築基準法上では「居室」ではないと定められています。

最近では、納戸を「サービスルーム」と呼ぶことも多くなってきています。

賃貸物件の広告に出ている間取りで「2SLDK」と記載がある場合の「S」がサービスルームのことを指します。

また、「2LDK+N」と記載がある場合の「N」は納戸を示しています。

納戸があるかないかを重要視する方はあまり多くはいないかもしれません。

しかし、賃貸物件では収納スペースが少ないことが多いので、納戸があるかないかで快適に暮らすことができるか否かが決まってくるとも言えるのです。

例えば、引っ越しの荷物がそのままの状態で突然の来客があったとしましょう。

もしも、収納スペースが十分になければ、散乱した状態で来客の対応をせざるを得ません。

しかし、収納スペースである納戸があると、一時的に荷物を収納しておくこともできます。

「そんなことは滅多にないから大丈夫」と思われるかもしれませんが、収納スペースがあるに越したことはありません。

それでは、その便利な収納スペースである納戸にメタルラックを設置して、すっきりとモノを収納できる空間を作ってみましょう。

アパートの家賃の目安は手取りの「1/3」?

給料が手取り12万円でも大丈夫?1人暮らしの出費内訳

ここでは、1人暮らしをした場合、どのくらいの出費があるのか、目安となる内訳をご紹介しましょう。

給料の手取りが12万円でも生活できるよう、家賃を低めに設定してシミュレーションしていきます。

【1人暮らしの出費の目安】(1カ月間)

・家賃…3万5千円

・食費…およそ3万円

・税金…およそ1万円

・通信費、交通費…およそ1万5千円

・光熱費、水道費…およそ7千円

・雑費…およそ1万3千円

・医療費…およそ1万円

以上となります。

上記の出費をすべて足すと、ちょうど12万円となります。

手取りが12万円の方でも、このシミュレーション通りに生活できたら、1人暮らしは可能となるでしょう。

しかし、ここには娯楽費や貯金が含まれていません。

貯金は将来のために少しずつ貯めていく必要がありますし、娯楽がなければ生活していて息抜きができませんよね。

これらにお金を回すには、節約すべき場所を決め、捻出していく必要があるのです。

では、どの部分が削れるのでしょうか。

給料が手取り12万円でも「節約」すれば1人暮らしは可能

給料が手取り12万円だと、貯金をすることはかなり難しいです。

また、娯楽費にもお金を回したいため、節約してお金を捻出しましょう。

では、どの出費が1番削れるのでしょうか。

1番節安しやすいのは「食費」になります。

シミュレーションでは食費を3万円としましたが、半分くらいまで節約できれば、貯金などににお金を回すことができるでしょう。

食事の中で1番お金を使うのは、仕事の休憩で食べる昼食です。

「朝時間がないから…」と、お弁当を作らず、コンビニや外食で済ますことはありませんか。

コンビニは手軽で良いですが、飲み物と食べ物を合わせると、700~800円くらいは使ってしまうでしょう。

外食も同様で、千円くらいはすぐに使ってしまいます。

これを、水筒とお弁当に切り替えましょう。

手間はかかりますが、夕飯を多めに作ってお弁当に回す、週末にまとめておかずを作って冷凍しておくなど、工夫次第でかなり節約することができます。

温かいまま食べられる保温容器の弁当箱もありますので、それらをうまく利用して、毎日の食費を節約しましょう。

初期費用・更新料も頭に入れておこう

うまく節約すれば、給料が手取り12万円の方でもアパートで1人暮らしすることは可能です。

しかし、忘れてはいけないのが、「初期費用」や「更新料」のことです。

「初期費用」はアパートを契約した際にまとめて支払うお金です。

敷金や礼金、場合によっては仲介手数料、火災保険料などがかかるでしょう。

アパートによってまちまちですが、敷金と礼金は支払うことが多い傾向があります。

このように、1人暮らしを始める際は、ある程度まとまったお金が必要となるのです。

また、アパート契約が2年を経過すると、契約を更新することとなります。

その際に更新料という名目で不動産屋に支払うお金も必要になります。

更新料は家賃2ヶ月分ほどの場合が多いです。

また、アパートを退去する際も、「修繕費用」がかかることがあります。

借主の過失による部屋の修繕にかかるお金のことで、通常は契約の際に支払った敷金から当てられます。

しかし、敷金だけでは修繕費用をまかなえない場合は、追加でお金を支払う可能性があるのです。

修繕費の対策としては、部屋をきれいに使う、定期的に掃除を行うことで対処することができるでしょう。

普段、家賃にばかり目が向きがちですが、これらのまとまってかかる費用も見落とさないように注意しましょう。

余裕がほしい場合は転職も頭に入れよう

先ほどのシミュレーションを見ると、給料が手取り12万円の方でも1人暮らしは可能です。

しかし、毎月かなり切り詰めて生活しなければならないでしょう。

現在の仕事にプラスして、副業をするのも一つの手段です。

しかし、余裕を持って自立したいのであれば「転職」することも考えましょう。

単純に12万円よりも手取りが増えれば、その分生活に余裕が生まれます。

お金がないと、将来のことを考えると不安に感じますよね。

また、急に病気になった場合も、仕事を休むことになりますから、その分給料は減ってしまいます。

このように、お金に余裕がないと自分の心も余裕がなくなり、苛々としてしまうでしょう。

時給で働いている方は、950円前後の時給であると考えられます。

時給1,000円以上の仕事に変えれば、単純に手取りは今よりも増えることになります。

仕事を変えるのは容易ではありませんが、年収が上がればその分貯金や食費に回すことが可能です。

そうすると精神的にも余裕が持てて、充実した毎日を送ることができるでしょう。

給料が手取り12万円でも1人暮らしはできる!

毎月の給料が手取り12万円前後でも、アパートで1人暮らしすることは可能です。

しかし、かなりぎりぎりの生活となるため、節約をしながら生活することが必須となります。

家賃も4万円以下に抑える必要があるため、都心に住むことは難しいでしょう。

また、初期費用や更新料のまとまったお金も必要となります。

場合によっては転職も頭に入れ、アパート探しを行ってください。

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