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軽量鉄骨と重量鉄骨の耐用年数は?両者を扱うパナホームとは

2019.5.18

建物を建てる際に使用する鉄骨には、重量鉄骨と軽量鉄骨があります。

耐用年数をはじめ、それぞれの特徴にも違いがあるのです。

また、これらは多くの大手住宅メーカーで使われています。

今回は重量鉄骨と軽量鉄骨の特徴に加え、住宅メーカーのなかから、パナホームの魅力にも迫ります。

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重量鉄骨の特徴とは?パナホームなどの大手住宅メーカーでも使用

建物を建てる際に、軽量鉄骨や重量鉄骨といった言葉を耳にすることがあります。

言葉からして木造などとは違うことはわかりますが、それぞれの詳しい特徴などはわからないものです。

軽量鉄骨と重量鉄骨の特徴を詳しくみていきましょう。

まずは重量鉄骨ですが、鋼板を使用して作られた厚さ6㎜以上の鉄骨のことを指します。

鉄骨自体に厚さがある点を利点とし、強度が高いという特徴をもっています。

例として、ビルやマンションなどの大きな建物を建てる際に使用することが多いでしょう。

強度が高いということは、建物自体の耐用年数も高いということがいえます。

ただ、鉄骨の厚さや強度の高さなど、品質の高さが備わった重量鉄骨は、それゆえ鉄骨自体の価格も高くなります。

また、重量鉄骨はその名の通り、鉄骨自体に重量があるため建物全体の重量が重くなる傾向があります。

そのため、基礎や地盤などの建物を支える部分にも強度を求めてしっかりと作ることが必要になります。

つまり、重量鉄骨を使用するという以外に、作業工程等にもコストがかかるということがいえます。

ちなみに、重量鉄骨は、国内の大手住宅メーカーでも使用されています。

例としては、先ほど述べたパナホームなどが挙げられるでしょう。

重量鉄骨の利点は他にも!耐用年数は何年?

前項で述べた通り、パナホームなどの大手住宅メーカーでも使用されている重量鉄骨ですが、強度以外の重量鉄骨の利点はどのようなものなのでしょうか。

いくつかの点を以下でまとめました。

・遮音性

重量鉄骨で建物を建てる際は、壁の厚さも13cmほど必要になります。

壁にこれほどの厚さがあるということは、すなわち室内の音が伝わりにくいということがいえます。

・耐震性

これは軽量鉄骨にもいえることですが、素材である鋼材自体に強度が高いという特徴があります。

それを使って建物を建てるため、耐震性の高さは軽量鉄骨と重量鉄骨両者に備わっているといえるでしょう。

住宅など小規模な建物であれば、軽量鉄骨の耐震性で十分対応できるといわれています。

しかし、ラーメン構造なども得意とする重量鉄骨は、高い建物の耐震性にも優れた機能を発揮するのです。

このような点から見て、耐震性に関しては軽量鉄骨よりも重量鉄骨のほうが長けているといえるでしょう。

また、重量鉄骨は厚さ6㎜以上とご説明しましたが、耐用年数に関してはこの数値では区分けされません。

鉄骨の厚さが4㎜以上であれば、耐用年数は34年であると国税庁が定めているのです。

つまり、厚さ6㎜以上である重量鉄骨は、すべて耐用年数が34年であるということがいえます。

軽量鉄骨の特徴とは?2つの耐用年数も存在する

重量鉄骨に続き、今度は軽量鉄骨についてご説明していきましょう。

鋼板を使用して作られた厚さ6㎜以上の鉄骨が重量鉄骨であることに対し、軽量鉄骨は6mm以下の鉄骨のことを指します。

この軽量鉄骨を、柱や梁などといった建物の重要箇所に使用していくのです。

また、軽量鉄骨は、住宅などの小規模な建物を建てる際に使用されることが多いです。

そのため、重量鉄骨も扱うパナホームなども、それらを建てる際に軽量鉄骨を使用することがあります。

この資材の扱いの幅広さは、大手住宅メーカーならではともいえるでしょう。

このような特徴のある軽量鉄骨ですが、耐用年数は19年または27年とされています。

重量鉄骨と比較すると、わずかに短いことが分かります。

また、この19年と27年という2つの耐用年数が軽量鉄骨に存在することには、何が関係しているのでしょうか。

軽量鉄骨の耐用年数は鉄骨の厚さにより異なる

前項でご説明した通り、軽量鉄骨には19年と27年という2つの耐用年数が存在します。

それには、軽量鉄骨の厚さが関係しているのです。

軽量鉄骨の厚さは6㎜以下と述べましたが、重量鉄骨同様、耐用年数に関してはこの6㎜以下という数値では区分けされません。

3㎜以下のものと、3㎜以上4㎜以下のものに区分けされるのです。

分かりやすくまとめると、以下のようになります。

・軽量鉄骨の厚さが3㎜以下の耐用年数は19年

・軽量鉄骨の厚さが3㎜以上4㎜以下の耐用年数は27年

また軽量鉄骨といえば、多くの大手住宅メーカーが取り入れていますよね。

その代表的なメーカーであるパナホームは、軽量鉄骨と重量鉄骨両者を扱っていることは述べた通りです。

新築などを立てる際に、候補として挙げられることもあるパナホームですが、それは何らかの魅力があるからでしょう。

次項では、パナホームについてご説明していきます。

軽量鉄骨の欠点を克服!パナホームの魅力

軽量鉄骨を取り入れている大手住宅メーカーの一つである、パナホームについてみていきましょう。

パナホームは、パナソニックを親会社とした住宅専門メーカーです。

親会社であるパナソニックの存在は、パナホーム独自の資材の取り寄せに役立っています。

パナソニックが扱う多くの資材を使って建物を建てることができ、他の資材メーカーから取り寄せずに済みます。

それは、窓のサッシを除くすべてのものに該当するともいわれます。

また、一般的に軽量鉄骨の弱みとして、設計がいくつかのパターンに決まりがちという点も克服しているのがパナホームです。

部屋と部屋の行き来が楽になるような間口の広い部屋や、広々とした面積の広い部屋などの設計も得意としています。

それ以外の軽量鉄骨の弱みといえば、断熱性の低さが挙げられますが、この点に関してもパナホームの対策に抜かりはありません。

建物の大元となる基礎はもちろん、外壁に至るまで断熱材を使用しているのです。

それにより、夏は涼しく冬は暖かいという室内空間を実現しています。

次項では、建物を建てる際に重要視される耐用年数以外の点について、パナホームをもとにご説明していきましょう。

耐用年数だけでは図れない!パナホームはアフターケアも充実

パナホームをはじめとする大手住宅メーカーでは、建物の骨組みの場所により2.3㎜の軽量鉄骨と3.2㎜の軽量鉄骨を分けて使用しています。

柱や梁などの、建物を建てる際に重要となる場所には3.2㎜、それ以外の場所には2.3mmの軽量鉄骨を使用している場合が多いのです。

つまり、多く使用されている軽量鉄骨は2.3㎜のものが主ということになります。

このことから、軽量鉄骨の厚さが3㎜以下であるものと見なされ、耐用年数は19年となります。

耐用年数が19年と聞くと、人によっては短いと感じる方も多いでしょう。

しかし、建物を建てる際に重要視したいところは、耐用年数だけではありません。

安心で安全な建物で生活するには、その建物のアフターケアなどが充実しているかも重要です。

パナホームを例として見ると、建物の引渡し後から無料点検が始まります。

その後1年ごと、5年ごとと、無料点検の間隔は空きますが、引渡しから25年目まで受けることができるのです。
また無料点検の期間が終了しても、引渡しから60年目までであれば有料点検を受けることもできます。

これはパナホームだけでなく、軽量鉄骨を扱う他の大手住宅メーカーも同様でしょう。

アフターケアがこれだけ長きに渡って充実していることから、19年という耐用年数だけで建物の耐用性は図れないということがいえるでしょう。

安全な軽量鉄骨の建物を建てるために!信頼できる住宅メーカーを

ここまで、重量鉄骨と軽量鉄骨について幅広くご説明してきました。

なかでも軽量鉄骨の耐用年数に関しては、厚さに違いのあるものを一つの建物で使用している場合が多いことがお分かり頂けたでしょう。

そのため、どこにどのような厚さの軽量鉄骨が使用されているか、また場所に適した厚さの軽量鉄骨が使用されているか確認しておくとよいかもしれません。

パナホームなどの大手住宅メーカーであれば説明を受けることができますが、そうでない住宅メーカーが存在するのも事実です。

建物を建てる際は、細かい部分の説明なども丁寧にしてくれる、信頼できる住宅メーカーを選ぶとよいでしょう。

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