ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

中古物件内覧時のマナーとは?手土産・価格交渉はどうする?

2019.4.25

新築とは違い、いい立地のわりにお得な中古物件。

希望の土地で条件のいい物件を見つけたら、内覧に行かれることでしょう。

しかし、中古物件内覧時のマナーについてご存知ですか?

ここでは、「手土産は持って行った方がいいのか」という疑問や、「価格交渉はどのように行うか」など、中古物件内覧時のマナーについて解説していきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

賃貸の畳の交換するときの費用は借主と貸し主どちらの負担?

賃貸物件にお住まいの方で、和室がある方もいらっしゃいますよね。 近年では、フローリング人気に押...

家賃の日割り計算方法!端数処理について

賃貸借契約で借主が気になるものの一つに、月途中の契約開始または月途中の退去解約時に発生する家賃の日...

窓の網戸を簡単に取り付けたい!コツってあるの?

窓についている網戸は、穴が開いた時や大掃除の際、張替えをすることがありますよね。 網戸は外す時...

窓を支えるゴムパッキンとは?劣化を遅らせる方法も必見!

窓の構造上、大きな役割を果たしているのがゴムパッキンの存在でしょう。 また、その役割を大いに果...

子どもの安全を守る「窓の転落防止柵」を手作りしてみよう!

小さな子供が、窓から誤って転落してしまう事故が後を絶ちません。 「うちは言い聞かせているから大...

窓の網戸サッシが原因!?虫の侵入を防ぐ方法とは?

暑い夏、風が気持ちいい日には窓を開けたくなりますよね。 ですが、網戸をしっかりと閉めて窓を開け...

1Kの賃貸住宅のインテリアをおしゃれになるよう配置するには

新生活を1Kの賃貸住宅でスタートさせるという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 し...

窓の防犯対策は大丈夫?鍵を交換するだけで防犯できる!?

皆さんは、窓の防犯をしているでしょうか。 外出時や就寝時などは、「窓の鍵は掛けているから大丈夫...

窓を断熱!アルミシートは冬だけでなく夏にも効果的!?

冬の寒い季節には、暖房を使用する時間も長くなり、その分電気代も高くなってしまいます。 暖房を効...

【賃貸の悩み】テレビのアンテナ線が接続できない!対処法

テレビのアンテナ線については、引っ越し前に確認できることなのですが、「まさかテレビが見られないわけな...

コミュファ光でWi-Fiを使う方法!ルーターや中継器は必要?

皆さんは、「コミュファ光」というサービスをご存知ですか? 関東では利用できないサービスですが、...

大家さんと不動産会社の関係は?様々な契約の内容で異なる?

本業としても、副業としても、アパートやマンション経営をお考えになっている人は、いらっしゃるかと思いま...

賃貸物件の賃料や管理費に消費税はかかっているのか?

アパートやマンションなどの賃貸物件にお住まいになっている人は、毎月大家に賃料を支払っていますよね...

nhkのbs受信料が高い!解約を考えている方へ

bs放送は、無料で見られるチャンネルもありますが、一部チャンネルは有料です。 bs利用者で最も多...

窓を曇りガラスに変身!シートを使ってDIYしよう

DIYがブームである今、DIYに適したさまざまな商品が販売されています。 中でも、簡単に貼って...

スポンサーリンク

意外と知らない!?中古物件内覧時のマナー

アパートやマンションなどを借りるとき、管理会社の人に部屋を案内してもらう方もいるでしょう。

そのような場合はすでにその部屋は空室で、前入居者が退去した状態であることが多いですよね。

また、賃貸物件に関しては基本的には管理会社が対応することが多いので、物件の持ち主である大家さんと実際に対面することは少ないです。

しかし、中古物件では物件所有者である売主の方と直接対面することが多く、さらに、まだ居住中であるパターンも多くあります。

そのため、物件内覧時のマナーについて知っておいていただきたいのです。

マナーがものすごく悪いという人も滅多にいないのですが、恥をかかないためにもここでチェックしておきましょう。

それでは、中古物件内覧時に手土産を持参した方がいいのかという疑問や、価格交渉の仕方などについて一つずつ解説していきます。

手土産や価格交渉の疑問解決の前に!物件は事前チェック要!

中古物件を内覧する際の、手土産や価格交渉についてお話しする前に、一点お伝えしたいことがあります。

物件の内覧の予約が入った時点で、売主の方はその日の予定を空けて待っていてくれます。

さらに、人にはあまり見せたくないプライベートな空間であるお風呂やトイレ、クローゼットまでを綺麗に掃除していてくれることがほとんどなのです。

それなのに、内覧時に「この間取りだとちょっと…」「外観があまり好みじゃないんだよね」などと言うのは売主の方に大変失礼です。

そもそも、物件の情報はインターネットで見ることができることも多く、間取りや条件、外観の写真が載っていることもあります。

外観の写真がなければ、内覧予約をする前に下見をすることもできるはずです。

売主・買主ともに大きな売買をするのですから、売主の方に失礼のないように事前にチェックできることはよく確認しておくようにしましょう。

中古物件内覧時に手土産はいる?

中古物件は、事前にしっかりと情報収集をしたうえで内覧することが大切だとお伝えしました。

では、ここからは物件内覧時のマナーについて解説していきます。

まず、「手土産」についてです。

どなたでも、誰かの家にお邪魔するときは菓子折りなどの手土産を持参することでしょう。

そのため、物件内覧時にも売主に手土産を持参した方がいいのではと思われる方も多いはずです。

しかし、あくまでも物件の内覧に行っているだけなので、基本的に手土産の持参は不要です。

反対に、売主の方がお茶やコーヒーを出してくださるときもありますが、それは遠慮なくいただいてくださいね。

そのときに、その物件の住み心地や住宅設備の状態、近隣のトラブルなどがないかを聞いてみるといいでしょう。

さらに、お子さんがいるご家庭であれば学校の状況、一番近い病院やスーパーなどの情報もあわせて聞いておくといいでしょう。

中古物件内覧時に価格交渉はOK?

中古物件内覧時に手土産は不要ですが、価格交渉に関してマナーはあるのでしょうか。

中古物件の売買では、売主の方は少しでもいいから高く売りたいですし、買主の方は少しでも安く買いたいものです。

そのため、物件内覧時に直接売主の方に価格交渉をしていいのか疑問に思いますよね。

しかし、売主の方に直球での価格交渉は避けるようにしてください。

金額に関しては、大変デリケートな問題だからです。

基本的に中古物件の売買では不動産会社が仲介を担って、売主・買主ともにいいバランスのところで価格が決まります。

さらに、まだ買うと決定もしていないのに、「値下げ次第で買おうかな・・」と価格交渉するのは良くありません。

購入すると心に決めてから、不動産会社に価格の相談をするようにしましょう。

手土産や価格交渉以外にもたくさんある中古物件内覧時の疑問!

中古物件内覧時に手土産の持参が不要だったり、売主の方に直接価格交渉するのは避けた方がいいということはお分かりいただけたことかと思います。

しかし、物件を内覧する際には他にも疑問が生じることと思います。

最近多いのは「写真を撮っていいのか」という疑問です。

そもそも、まだ売主の方がお住まいであれば他人の家にお邪魔していることとなりますから、勝手に写真を撮る行為は避けてください。

しかも、勝手に撮った写真をインスタグラムやブログなどに投稿するなんてことはもってのほかです。

写真を撮りたいときには、必ず売主の方に許可を取るようにしましょう。

また、写真だけではなく、収納スペースを見たいときにも勝手に見るのはやめてください。

特に、収納スペースはプライベートな空間でもあります。

収納スペースを見たいときは、必ず売主の方に許可をいただいてからから見るようにしてくださいね。

中古物件内覧時の注意点

ここまで、中古物件を内覧する際のマナーについて解説してきました。

最後に、物件内覧時の注意点についてお伝えしておきます。

まず、物件の価格を下げてもらうことが目的で、「ここが汚いから、リフォームしないと到底住めない」などと言うことはやめましょう。

誰でも、自分の家を悪く言われたらいい気持ちはしませんよね。

少しでも価格を下げてもらいたいという気持ちからくる発言でしょうが、売主からすると「それであれば買っていただなかくて結構です」ということになるのです。

そもそも、売主の方はそこに暮らしてたのですから、物件の悪い点は把握していることがほとんどです。

それを、他人に改めて言われるといい気分は誰もしませんので、十分注意するようにしてくださいね。

また、物件内覧時に家族以外の人を連れて行くことは避けるようにしましょう。

実際に、「私は不動産に詳しいから」というような家族以外の人が同行し、余計なことを言ったがために交渉決裂したというケースもあるようです。

さらに、うっかりしがちなことで、特に夏場に注意していただきたいのが「裸足」で内覧に伺うということです。

気にされない方もいらっしゃるかもしれませんが、他人の家に素足で伺うのは大変失礼ですから、必ず靴下を忘れずに履いて行ってくださいね。

また、「家族同然だから」とペット連れの内覧も厳禁です。

いくらペット可の物件だとしても、買うことも決めていないのにペットが物件に傷でもつけてしまったら大変です。

中古物件内覧時には手土産を持参するなどという気づかいは必要ありませんが、これらのような最低限のマナーは守るようにしましょう。

中古物件内覧時には最低限のマナーを守ろう

いい中古物件を見つけたら、しっかりとその物件について情報収集をしてから内覧の予約をするようにしましょう。

売主の方は、時間を割いて対応してくださるのですから、最低限のマナーを守る必要もあります。

くれぐれも、ここでご紹介してきたようなマナー違反に該当するようなことは避け、気持ちよく物件を購入できるといいですね。

 - 暮らし, 物件探し