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モルタルを均一に乗せるのは難しい?diyでレンガの花壇作り

2019.2.28

庭に美しい花や植物があると、建物自体も素敵に見えますよね。

花壇の作り方がわかればdiyで簡単に自作でき、業者に依頼すると高くつく費用を浮かすことができます。

材料に種類豊富なレンガを使えば、デザインも自由に作ることができます。

モルタルの扱い方が難しそうで気になるところですが、diyでレンガの花壇作りにチャレンジしてみましょう。

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庭の景観作りに花壇は重要

季節ごとに違った姿を見せてくれる花や植物。

庭でそれらを眺めることができたら、心が癒されますよね。

庭の骨格を作るうえで、花壇はとても大切な要素です。

花や植物は、花壇というステージがあるからこそ、最大限に魅力が引き出されるのです。

寒い冬は落葉して植物が寂しくなりがちですが、花壇があることで庭の景観は保たれます。

花壇は庭に限らず、玄関先やベランダにも作ることができますよ。

今回は、見た目にもオシャレで、耐久性や水はけの良いレンガを使って花壇をdiyする方法をご紹介します。

レンガ積みはレンガ敷きと比較して、モルタルの扱いなど、少しdiyレベルが高めです。

気合いを入れて頑張ってください。

まず、場所の選定から行ってみましょう。

平らな地面を選べば、レンガを設置する際に斜めにならなくてすみます。

以下のような場所は、避けましょう。

●地面がコンクリートやアスファルト

まず、掘るという基本的な作業ができません。

仮に花壇を作っても、雨が降ると水が溜まってしまいます。

●地面の土が畑土のように柔らかすぎる

レンガの重みに耐えられず、沈んでしまいます。

プロ向きなので、初心者のdiyには不向きです。

モルタル必須!diyもできるレンガの花壇作りの材料①

特に洋風な建物の庭に、レンガの花壇はよく似合います。

実際に施工されている方も多く、人気があります。

レンガの花壇作りに必要な材料をまとめてみました。

▽積み用のレンガ

最近ではdiyを行なう方が増えているため、施工性を良くするために、「敷き用のdiyレンガ」も市販されています。

これは、通常のレンガと比較すると薄くて軽いというメリットがあります。

しかし今回は、積み用のレンガを使用します。

厚みや重さがあるので、特に女性では、持ち運びが大変かもしれませんね。

積み方によって必要なレンガの数量は違いますが、シンプルなdiyでも、5段積みで2mあたり45個のレンガが必要となります。

想像以上にレンガは沢山必要なのですね。

▽基礎砕石

砕石は基礎に使用します。

レンガ積み1mあたり60kgぐらいは用意しておきましょう。

▽コンクリート

砕石の上に敷いて使用します。

▽モルタル

レンガとレンガの間や、基礎レンガの上に敷きます。

diyが初心者の場合は、手際よく積み上げることが困難なため、少量づつ何度も練って使用することになるでしょう。

モルタル必須!diyもできるレンガの花壇作りの材料②

引き続き、レンガの花壇作りのdiyで使用する材料についてご紹介します。

▽楽目地

diyに不慣れな初心者がレンガを積むと、どうしてもガタガタになってしまいます。

レンガを積むこと自体は初心者でも根気があればできますが、レンガの目地作りは難しいのが現実です。

目地がガタガタになってしまう原因は、モルタルの量が一定でないことです。

モルタルの量が一定しないとレンガの位置も決まらないので、イライラしてしまうかもしれませんね。

また、モルタルはすぐに固まってしまう特徴があるので、素早く作業したいところです。

そんな時は、diyでも目地がガタガタにならずにレンガを積むことができる「楽目地」を活用しましょう。

楽目地を使用すれば、常に目地の高さを一定に保ってくれ、さらに製作時間も短縮できますよ。

▽杭、水糸、メジャー、水平器

これらはレンガを水平に積むために使います。

杭を打ち、水平器を使いながら水糸をはります。

▽整地用の道具

レンガを積む基礎地を作成するために、シャベルが必要です。

レンガ積みに使用するモルタルの作り方

花壇をdiyする際のレンガ積みでは、モルタルを均等に乗せていくのが難しいポイントとなります。

モルタルは、レンガの敷き積み、フェンス作り、穴埋めに使ったりと、外構のdiyには必要不可欠なアイテムなのです。

ここでは、モルタルの作り方をご紹介します。

①セメントと砂を、1:3の比率で混ぜてください。

砂の色がなくなり、セメント色になるまでよく混ぜることが重要です。

もしもセメント色にならない場合は、混ぜが不足している証拠です。

何度も言いますが、しっかりと混ぜるようにしてくださいね。

②次に水を入れます。

この水を入れるプロセスがとても重要です。

レンガの花壇を施工する日の天候などによって、水量を変え、モルタルの固さを調節してください。

天気が良く暑い日は水の量を多めに、雨などで天気が悪い日は水をあまり入れないようにするなど、微妙な調整が必要なのです。

今回のようにレンガの花壇に使用するモルタルは、固めのほうが適しているそうですよ。

耳たぶぐらいの固さを目指して作ってみましょう。

レンガの花壇のdiy施工方法

レンガの花壇のdiyの準備ができたら、さっそく施工にとりかかりましょう。

施工方法は以下の通りです。

①レンガを積む位置が決定したら、地面を掘って、足などでしっかり踏み固めてください。

そこに砕石を敷き、平らになるように固めましょう。

②レンガを仮置きし、どのように並べるのかをチェックしてみましょう。

③1段目のレンガの施工にとりかかります。

レンガの位置が決定したらモルタルを置きます。

レンガの表面が水平になるように、水平器や水糸で確認しながらレンガをもみ込むように施工しましょう。

④2段目のレンガの施工をします。

1段目のレンガの上に、モルタルを山の形になるようにのせます。

そこに1段目と互い違いになるように、一つずつレンガを重ねていきます。

⑤目地にモルタルを入れます。

目地からはみ出したモルタルをコテですくい、縦の目地に押し込みましょう。

⑥余計なモルタルはかき取りましょう。

モルタルの水気が抜けたら、目地ゴテの先端部分を使用してモルタルをかき取り、目地ゴテでならしましょう。

⑦目地をかき取ったら、濡れたスポンジを使用して、残っているモルタルをよくふき取りましょう。

この時スポンジは、あちらこちらではなく、一定方向に動かしてください。

拭き取りが甘いと、乾燥後に全体的に白っぽくなってしまいます。

ここは最後まで手を抜かずに、しっかり作業しておくことが、キレイに仕上げるためにも大切です。

レンガの花壇をdiyする際の注意点

レンガの花壇をdiyする際の主役とも言えるレンガは、軽くて扱いやすいのもメリットの一つです。

ですから、女性であっても自宅の庭などに作ることができるのです。

あまりに重い材料では、男性と比較して力がない女性にとっては、手軽に…とはいかずに、大変な作業になってしまいますよね。

そんな状態では、diyを楽しむことはできません。

1段積みの簡易的なレンガの花壇を作る場合は、ブロック積みと比較してもモルタルの使用量が少ないので作業が楽です。

しかし、長さや高さのあるレンガの花壇が欲しい場合には、技術が必要であったり専門道具が必要になることもあるので、実際には素人には困難でしょう。

最後に、レンガ施工時の注意点についてお話しします。

△モルタルの水分がレンガに吸収されてしまうと接着力が弱くなります。

作業を開始する前には、必ずレンガに水を吸わせておきましょう。

△規格のレンガサイズでは収まらない場合もあります。

その時は、タガネをあててハンマーで叩き割りましょう。

下に砂を敷いておくと、がたつき防止になりますよ。

△モルタルの扱い方のポイント

モルタルを扱う際は、必ずゴム手袋を使用しましょう。

バケツの中で練ったモルタルは、コテを使ってバケツの内側にギュッと押し付けるようにして、すくい取るのがポイントです。

水は底に溜まるため、すくい取る度に攪拌しておきましょう。

diyの花壇で住まいのコーディネートを

植える花や植物によっても、色々な花壇の見せ方が可能です。

花壇を作ることで、建物の外観を華やかな印象に変化させることができるのです。

小規模な花壇であれば、誰でも簡単にdiyできますよ。

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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