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遠距離恋愛から結婚・同棲をはじめるきっかけは?

2019.1.15

SNSなどの普及により、以前より遠距離恋愛を気軽に始める人が増加しています。

遠距離恋愛していたパートナーと、同棲、もしくは結婚をすることになったきっかけはどのような理由が挙げられるのでしょうか?

遠距離恋愛についての実態、結婚前の同棲のメリットとデメリットについてご紹介します。

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遠距離恋愛の実態

進学や就職などの都合でパートナーが県外に引っ越すことになってしまったり、SNSなどで県外に住んでいる人と知り合って交際が始まるなど、遠距離恋愛が始まるきっかけは様々です。

ひと昔前と比べて交通機関が安く便利に使えるようになったので、遠距離恋愛に対するハードルも下がってきていますが、実際に遠距離恋愛している人達はどれくらいの頻度で会っているのでしょうか?

パートナーの方とどれくらい離れているのかにもよりますが、遠距離恋愛している人達が会う頻度は平均して月に1回くらいが一番多いようです。

他には3、4ヶ月に1回、半年に1回ほどという方たちもいます。

仕事の都合などもありますが、パートナーが海外で居住している場合や、お互いに住んでいる場所が離れているほど合う頻度が少なくなる傾向にあるようです。

次に遠距離恋愛にかかる費用です。

遠距離恋愛で会うたびに、かならずかかる費用は交通費です。

交通費は離れている距離によってかなり差が出るもので、仮に大阪~名古屋なら高速バスで往復6,000円ほどで済みます。

しかし、大阪~北海道になると飛行機で往復40,000円ほどかかりますし、海外となるとその倍以上かかります。

その他にも飲食代や、パートナーが実家住まいなどで家に泊まれない場合には宿泊代もかかります。

飲食代は自宅で自炊をして節約することもできますが、たまにしか会えないということで、レストランなどで食事をすることが多いのではないでしょうか。

このように、遠距離恋愛には会える頻度が少ない・会いに行く費用がかかるといったデメリットが挙げられます。

では、遠距離恋愛をしている人たちが、同棲や結婚をするに至ったきっかけはどのようなものなのでしょうか?

遠距離恋愛から同棲・結婚をするきっかけ

一般的に、遠距離恋愛は長続きさせることが難しいイメージがありますが、遠距離恋愛を経て同棲もしくは結婚に至った人たちは多くいらっしゃいます。

特に現代では仕事などで忙しい人が多いので、お互いの時間を大事にしながら月に1回程度のペースで会うという遠距離恋愛は現代人のライフスタイルに適しているのかもしれません。

会える頻度が少ないことで寂しさを感じることもありますが、その分お互いを大切に思いあえるというメリットもあります。

そんな遠距離恋愛をしている人たちが、同棲や結婚をするきっかけはどのようなものが挙げられるのでしょうか?

主に挙げられるきっかけはどちらかの転勤と、妊娠です。

どちらかの転勤が決まり、家の距離が近くなったことで一緒に住むことにしたケースもあれば、逆に転勤によって更に距離が離れることになったことをきっかけに、どちらかが仕事を辞めて引っ越し、同棲もしくは結婚をしたケースもあります。

女性側が妊娠をしたことで結婚を決断したケースもあります。

他にも、仕事で昇格が決まって収入が安定したことが結婚のきっかけとなったり、結婚適齢期に差し掛かってお互いに話し合いをして決断することもあります。

遠距離恋愛からの結婚に必要な手続き

遠距離恋愛から引っ越しをして結婚することになった場合に、引っ越しの手続きの他に、どのような手続きが必要なのでしょうか?

結婚の手続きと合わせて、一つずつご説明していきます。

・婚姻届けの提出

・印鑑登録の廃止と新しい印鑑の登録

苗字が変わったことにより、新しい印鑑が必要となります。

・住民票の変更

住んでいた住所の役所に転出届けを出して転出証明書を受け取り、引っ越し先の役所に転入届けと転出証明書を提出します。

転入届けの提出は引っ越しをしてから14日以内に手続きを済ませておきましょう。

・運転免許証、銀行口座、クレジットカード、携帯電話、パスポート、保険などの名義と住所変更

・郵便物の転送届の手続き

郵便局に転送届けを提出することにより、旧住所に送られた郵便物が新住所に転送されます。

しかし転送期限は1年間と決まっているので、住所を登録しているサイトなどの住所変更の登録はあらかじめ済ませておきましょう。

以上が結婚に必要な手続きです。

では、遠距離恋愛から同棲を始める場合にも何か手続きは必要になるのでしょうか?

次の項目でご紹介します。

同棲を始めるときに必要な手続きと費用

遠距離恋愛から同棲をはじめるにあたって、どのような手続きが必要なのでしょうか?

まずは結婚と同様に、住民票の変更と、その他の住所変更の手続きが必要となります。

実家に住んでいた人が実家の近くで同棲を始める場合には、住民票を実家のままにしておくケースもありますが、一人暮らしの人が引っ越して同棲を始める場合は必ず住民票は移し替えましょう。

どちらかがパートナーの家に引っ越すならかかる費用は引っ越し代くらいですが、二人で新しい物件を探すとなると賃貸の初期費用がかかります。

主に挙げられる賃貸の初期費用は敷金、礼金、不動産の仲介手数料、前家賃、火災保険料、鍵交換費用ですが、全て合わせて大体家賃の5~6か月分が相場と言われています。

住む物件の家賃によっても初期費用は変動しますが、二人暮らしなので単身用の物件より家賃は高くなります。

家賃の安い1Kや1Rなどの物件を希望する人もいますが、一人暮らし用の部屋での二人入居は基本的に大家から断られてしまうことがほとんどです。

二人入居が可能な単身者向け物件もありますが、一部屋だけでの共同生活はお互いにストレスが溜まり、結果的に喧嘩別れしてしまうケースが多いようです。

そのため、同棲では2DK以上の間取りがおすすめと言われています。

結婚でも同様ですが、お互いの荷物が多い場合や、将来子供が生まれることを考えると、それ以上の間取りが必要となることもあります。

結婚前の同棲のメリットとは?

遠距離恋愛から何かのきっかけで同棲を始めた場合でも、ほとんどの人は少なからずパートナーとの結婚を意識しているかと思います。

しかし、結婚前の同棲をすすめる人とすすめない人がいますが、一体どちらが正しいのでしょうか?

まずは結婚前の同棲のメリットについてご紹介します。

・相手の生活習慣や金銭感覚がわかる

・将来に向けて貯金が出来る

メリットとして一番に挙げられることは、お互いの生活習慣がわかることです。

どれだけ長く交際していても、一緒に暮らしてみないと見えないパートナーの一面はたくさんあります。

結婚してから一緒に暮らし始めて、結婚相手の家での生活習慣が受け入れられずに離婚してしまうケースもあるくらいなので、事前に家での生活習慣を知っておけることは大きなメリットでしょう。

そして、パートナーと一緒に暮らすことで家賃や光熱費も折半できるので、将来に向けて効率よく貯金していくことができます。

女性側は、一人暮らしのときより防犯の面でも安心できますね。

結婚前の同棲のデメリットは?

次に、結婚前に同棲をするデメリットについてご紹介します。

・結婚のタイミングを逃す

・自分の時間が減る

・金銭面で揉めることがある

まずデメリットで挙げられる理由の一つは、結婚前に同棲してしまうとそのままの状態が続いてしまい、いつ結婚すればいいのかわからなくなることが挙げられます。

そして、いざ結婚したときに、もとから同棲していたことで特に新鮮さを感じなかったという意見もありました。

そして、人と一緒に暮らすことで自分の自由な時間が減ったり、生活費の分担など、金銭面で揉めてしまうケースもあります。

遠距離恋愛から引っ越しをして同棲を始めたのに、ストレスで別れてしまってはもったいないように思えます。

なるべく揉め事を少なくするためにも、同棲前に約束ごとなどを決めておくといいでしょう。

遠距離恋愛から同棲・結婚にいくタイミングはひとそれぞれ

仕事の転勤や妊娠など、遠距離恋愛から同棲・結婚をはじめるきっかけやタイミングは人それぞれです。

そして、同棲・結婚にもそれぞれメリットとデメリットは存在します。

もちろん、引っ越しをせずに遠距離のまま結婚している夫婦もいるので、それぞれのパートナーと最適なライフスタイルを見つけていきましょう。

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