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親族と同居するなら!~二世帯暮らしを円満にする間取り~

2019.1.14

夫婦二人の同居生活に、両親などの親族が加わり、二世帯暮らしになることもあるでしょう。

しかし、これからその暮らす部屋を探す場合、間取りに悩んでしまう人はとても多いようです。

間取りは、二世帯暮らしの生活を大きく分ける重要な条件です。

どんな間取りが二世帯暮らしには良いのでしょうか?

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二世帯での同居のメリットとは?

二世帯暮らしを円満にする間取りの前に、まずは、二世帯暮らしのメリットについてご説明しましょう。

夫婦2人の生活にどちらかの両親が加わり、二世帯での同居になることは珍しくありません。
そうなる理由は様々ですが、二世帯暮らしには、多くのメリットがあります。

夫婦の間に子供がいる場合、特に、二世帯暮らしにはたくさんのメリットがあります。

例えば、働き盛りの夫婦が仕事に追われている場合でも、子供にとってのおばちゃん、または、おじいちゃんに面倒を見てもらえるということです。

また、おじいちゃんの介護が必要な場合、夫婦がサポートしてあげることで、介護をしていたおばあちゃんの負担を軽減することも可能です。

ちなみに、現代では、核家族化が進んでいるため、異なる世代での交流が減少していますが、おじいちゃんやおばあちゃんがいることで、子供の成長にもいい影響を与えることができるでしょう。

そして、光熱費の基本料金はそのままなので、電気代や水道代やガス代を、一緒に生活をすることで節約できるといったメリットがあります。

つまり、二世帯での同居にはお互いに様々なメリットがあるのです。

親族との同居には間取りが重要

アパートやマンションなどの賃貸物件に二世帯で暮らすのであれば、部屋探しの際には、特に間取りが重要な条件となります。

働き盛りの夫婦と、定年退職をした親夫婦の二世帯で暮らすとなると、それぞれの生活リズムや価値観が異なってしまうのは、当たり前のことです。

そのため、起床する時間や食事のタイミングも違っているのは当然のこととも言えるでしょう。

違っていることは当然なのに、その生活習慣に対して干渉されてしまうと、ストレスも溜まってしまい不仲の原因となってしまうでしょう。

そういったお互いの生活習慣を分けることができるのは、間取りとなるのです。

つまり、間取りによっては仲が悪くなってしまったり、反対に、二世帯暮らしが円満になる間取りもあるということです。

ですので、二世帯で同居する部屋を探す際には、間取り選びが非常に重要となるのです。

親族と円満同居する間取りは2LDKから!

親族と同居する間取りを考えると、それぞれの夫婦の部屋と、共用スペースであるLDKのといった2LDK以上の間取りが良いでしょう。

LDKとは、リビング(居間)・ダイニング(食堂)・キッチン(台所)の略です。

話しは戻りますが、2LDK以上の間取りなら何でもいいというわけではありません。
円満に生活のためには、それぞれの夫婦の部屋が隣ではなく、離れている間取りをおすすめします。

様々な間取りがあるのですが、そういった離れている間取りの方が、同居だとしてもお互いのプライバシーを守ることができます。

このように、程よい距離がある方が、2世帯で円満に暮らしやすいと言えるでしょう。

ちなみに、2LDKという間取りでも、子供のが小さいのであれば、夫婦の一つの部屋を和室にすることで、子供と一緒に寝そべってゴロゴロとくつろげるのでおすすめです。

子供は成長も早く、その時その時で合う環境は変わってきます。
もちろん、それぞれの夫婦の環境も変わります。

賃貸物件は、そういった生活環境を変えることのできる間取りへと引っ越しがしやすいので、幅広い年代で同居している人達にはぴったりの住まいと言えるかもしれません。

親族と円満同居する間取りは3LDK?

先ほどは、親族と円満に同居するには、2LDKからの間取りが良いとご説明しました。
その間取りよりもさらに、一部屋多くなった間取りが3LDKです。

それぞれの夫婦の部屋は隣ではなく、離れている方が良いということもお伝えしましたが、2LDKの中には、部屋が隣にある場合も非常に多いです。

しかし、3LDKだとLDK以外に3つの部屋があるため、3部屋が隣ということも少なく、お互いの部屋を離したところにしやすいのです。

また、子供がいるのであれば、子供部屋にしてあげることも可能です。

もし、子供が小さいのであれば、将来子供の部屋になるまでの間、書斎や仕事スペースなどにするのもいいでしょう。

そのお部屋を使うことがないという場合、洋服や荷物などの収納の部屋としても使うことができるので、収納に困ることもありません。

中には、引き戸などで部屋と部屋の仕切りをなくし、ワンフロアにできる物件もあります。

そういった物件であれば、夫婦と子供部屋を広くして、2LDKのように利用できて、部屋の使い道がないという人達には良いかもしれませんね。

親族と同居するならこんな間取りが良い!

親族と円満に同居するのであれば、水回りの配置場所なども重要な条件となります。

共働きだと、水回りが近い方が生活動線がスムーズに確保できます。
例えば、リビングからキッチン、洗濯機が置いてある洗面所などが近い方が、朝の忙しい時間には便利です。

リビングでご飯を食べること、洗濯機を回すこと、仕事に行く準備をすることが洗面台でできたりと、時間を短縮することが可能になります。

しかし、水回りが近い間取りがおすすめできるのは、共働き夫婦と定年退職した親族とで暮らす場合です。

なぜなら、生活リズムが当然違うので、朝の準備の時間に水回りスペースが混んでしまうといったこともないでしょう。

もし、どちらも働いている場合は、反対に水回りは離れている間取りの方がおすすめです。
離れていることで、水回りが混雑してしまい、お互いにストレスを感じることを少なくすることが可能です。

こういったように、自分たちの生活リズムを考えて、水回りの配置場所に注目して間取りを決めることも非常に大切なことなのです。

一戸建ての賃貸物件が親族との同居に良い!

親族と同居はするものの、生活をもっと分けたいという場合、一戸建ての賃貸物件を借りてしまうのも一つの方法です。

賃貸物件というとアパートやマンションなどの、部屋を借りることをイメージしてしまう人も多いのですが、なかには、一戸建ての賃貸物件もあるのです。

一戸建てであれば、階段の上り下りが大変な親族夫婦を一階、働き盛りの夫婦が2階といったようにお部屋を分けることも可能です。

育ちざかりの子供がいる場合でも、一戸建てであれば、一軒家と変わりませんので、のびのびと成長することができるでしょう。

こういった、一戸建てタイプは、二世帯が円満に暮らしやすい賃貸物件と言えます。
間取りが決められず、悩んでいるという人は、一度一戸建ての賃貸物件も見てみることをおすすめします。

ちなみに、一戸建てタイプは、一軒家のように庭や駐車場が備わっていることも多いです。

玄関を出てすぐに車が利用できれば、小さな子供がいる夫婦も、足の悪いおじいちゃんおばあちゃんも生活しやすくなるでしょう。

親族との同居は特に間取りが重要!

夫婦と親族の二世帯での同居には、特に間取りが重要だということが分かりましたか?

家賃や築年数、立地、設備などの条件ももちろん大切ですが、それ以上にお互がストレスを感じることなく円満に暮らすためには、間取りに注目しましょう。

お部屋探しをする前には、それぞれの生活スタイルをノートにメモしておき、どんな生活が良いのかを具体的にまとめておきましょう。

それを参考にして間取りを決めていけば、失敗しにくいお部屋探しができるでしょう。

 - 同居, 暮らし