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寮?アパート?高校から親と離れて暮らすということ【関西】

2019.1.2

個人的には、高校生くらいまでは親と暮らして学校生活を送るのがいいと思いますが、事情があってできない場合もあるでしょう。

「親」といっても完璧ではなく、過保護だったり不仲だったりすることもあるので、離れることで楽になる人もいるかもしれませんね。

今回は、関西の学生寮のある高校の紹介から、親元を離れて暮らす場合の注意点などを取り上げます。

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寮がある関西の高校

寮がある関西の高校は少なくありません。

京都で挙げれば、京都国際高等学校、立命館宇治高等学校、同志社国際高等学校などを含む20校近い高校が入寮可能です。

また、大阪ならPL学園高等学校、早稲田摂陵高等学校、近畿大学泉州高等学校、など7校。

兵庫県は、滝川第二高等学校、生野学園高等学校、啓明学院高等学校、近畿大学豊岡高等学校など、およそ12校、奈良県には天理教校学園高等学校、天理高等学校、智辯学園高等学校など4校。

和歌山県にも2校ほどありますし、三重県にも5校ほど存在します。

さらに詳しい情報は、インターネットなどで検索してみてください。

男子寮だけ入寮可、女子寮だけ入寮可、なども書かれています。

また、入寮できるとあっても、条件があったり人数制限がありますので、各高校のHPで確認が必要です。

学生寮の生活のいいところ

関西の高校の学生寮に入ろうかと検討されている方は、寮生活のメリットとデメリットを知っておいて損はないでしょう。

まずはメリットですが、親から離れて暮らすので、いろんなことを自分でできるようになります。

部活動に打ち込んだり、勉強したり、真面目に高校生活を送ることができるのはもちろんのこと、深い付き合いになる親友もできるかもしれません。

一緒に寮生活をしていると仲間意識が芽生え、心をオープンにしていれば、自然と兄弟姉妹のようになっていきます。

また、規則正しい生活習慣が身につきますし、親と離れて暮らすことで精神的に自立することもできるようです。

筆者も寮生活の経験がありますが、「他人と同じ部屋で暮らす」というのは新鮮な体験でした。

部屋ではしゃべらず、一人で遊んだり勉強したりしたい人もいれば、ずっとルームメイトとおしゃべりしていても、苦にならない人もいます。

気が合う人と同じ部屋になると別れるときはとてもさみしく、「親と離れる時よりも泣いた」、という人もいるようですよ。

学生寮の生活の悪いところ

高校で寮生活をすることには、もちろんデメリットもあります。

家族と仲が良い場合は離れて暮らすのはつらいでしょうし、気が合わない人と同室になると神経を使わなければいけません。

一人部屋なら気ままに過ごせますが、さみしいと感じる場合もあるでしょう。

また、自分の持ち物の管理はしっかりしなければいけません。

もし失くしたとしても、ルームメイトは疑いづらいです。

それでも、盗み癖がある人というのも残念ながらいますので、貴重品などは寮に持ち込まないようにして、どうしても持っておきたいのなら、しっかり管理しましょう。

他のデメリットとしては、親がさみしがる、ということも挙げられますね。

子供のことを生きがいにしている親は、会った時は明るく振舞っていても、実はすっかり元気が無くなってしまっている、という場合も。

同じ関西に住んでいなかったとしても、まめに連絡を取ったり、休みの日に帰ったりして、少しずつ子離れしてもらえるといいですね。

高校生が一人暮らしってできるの?

関西の高校に進学して、親元を離れて暮らす場合の選択肢としては、学生寮以外にもアパートやマンションで一人暮らしをする、ということが考えられます。

高校生は未成年なので賃貸契約をすることはできませんが、親権者に同意書にサインしてもらって、その他の書類と併せて審査に通れば、契約は可能です。

契約の際には、親に同行してもらうとなおいいでしょう。

もちろん書類の郵送だけでも大丈夫ですが、スムーズに契約したいのなら、親子そろって行く方がおすすめです。

また、親権者が契約者になって契約して、子供が住むということもできます。

不動産会社にとっては、しっかり保証人の確保もできますので、安心な契約方法と言えるでしょう。

高校生が賃貸物件に住みたい時は、選ぶ段階から親や信頼できる大人と一緒に探し、内覧でも同行してもらうほうがいいのは言うまでもありません。

寮以外の選択肢!高校生が暮らせる学生会館は関西にも

学生寮や一般的なマンションやアパートの他に、学生が生活できる場所として「学生会館」や「学生専用マンション」があります。

専門学生や大学生が選ぶことが多いですが、高校生も入ることはできます。

もちろん関西にもあります。

このようなタイプのメリットは、学生寮と同じく、学ぶために親元をはなれた学生同士のコミュニティができているので暮らしやすい、ということが挙げられます。

一般的なアパートだと、どんな人が隣に住んでいるのか分からないことも多く、女の子の場合は特に用心しなければいけませんよね。

その点、学生会館などなら、ある程度は守られています。

また、手作りの食事が準備されることもあり、栄養バランスの取れた食生活が送れることも大きなメリットになるでしょう。

高校生はまだまだ育ちざかりですから、食事は大切です。

普通のアパートの場合は親が食材を送ったり、食事を作って差し入れたりするかもしれませんが、寮や学生会館なら安心です。

しかし、風紀の乱れもゼロとは言えません。

学生さんは、しっかり勉学やスポーツなどの目的意識を持てると信頼されたからこそ、親元からはなれる許しが出た、ということを自覚したいですね。

関西で暮らすと発見もたくさん!お金・マナー・防犯の注意点

遠方から高校を選んで関西に来ると、独特の文化や県民性に驚かれるかもしれません。

味付けの好みも違いますし、エスカレーターの立ち位置やタクシーの色、ポリタンクの色など、様々な違いがあります。

ノリツッコミや話のオチなど、商売が盛んな場所は特に面白く感じることでしょう。

ですが、礼儀をわきまえて不義理な態度や行動をとらないようにして、できるだけ素直に接しないと、その場所にはいつまでたっても馴染めないと思います。

関西だけに限った話ではありませんね。

親は、子供が見えないところで、ご近所付き合いや地域活動などをして、円滑な人間関係を築いているのです。

そこから離れて始めて、自立することの難しさが分かり始めるかもしれません。

では、最後に、高校生が寮ではなくアパートなどに暮らす上で、切っても切り離せない問題について取り上げましょう。

それは、お金の問題です。

家賃はもちろんのこと、光熱費・家具家電・食費・消耗品など、親と別々に暮らすことで、それぞれ別に払って行かなければいけません。

また、携帯電話やインターネットなど、趣味にかかるお金もあります。

ただでさえ学費がかかるのに、生活費まで払わなければいけないのは親にとっては大きな負担となります。

仕送りが少なくてもやっていけるように、アルバイトをする学生も多いようです。

それでも、月に稼げる金額は多くて5万円くらいになるでしょう。

また、アパートなどに暮らすうえで、守らなければいけないことも多いです。

音楽を大音量で流したり、ゴミを外に放置したりしないことは基本です。

苦情が来たりトラブルがこじれていくこともあるので、人に迷惑をかけないということは、しっかり肝に銘じておきましょう。

これは、寮生活でも同じことです。

また、女子の場合は下着などを人目につくところに干さないようにすることや、夜などには出歩かず、カーテンを閉めるようにするなどの防犯対策も、重要ですよ。

寮生活・一人暮らしでいろんなことを学ぼう

寮生活させられる方も、寮生活をしたかった方も、自己管理能力やコミュニケーション能力が求められる生活に馴染むのは苦労されることでしょう。

ですが、いずれは自立して大人になるわけですから、学ぶことも多いと言えますね。

寮生活するとしても、一人暮らしするとしても、明るく楽しんで毎日を送れるといいですね!

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