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どの証券会社を選ぶべき?手数料を比較することもポイント!

2018.11.18

株式投資をはじめるにあたって、どの証券会社を選ぶかも重要なポイントです。

会社によって口座を開設する費用がかかったり、株の売買手数料の金額も違ってきます。

この記事で、証券会社を選ぶポイントについてお話をし、その中でも特に手数料のポイントに焦点をおき、各証券会社を比較しながらみていきましょう。

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証券会社は大きく2つ!それぞれの違いを知ろう

株式投資をはじめるのであれば、まずは証券会社で口座を開設することからスタートします。

しかしここで、どの証券会社を選べばいいのか分からないといった、最初の関門につまずく方もいることでしょう。

証券会社を選ぶためのポイントについてお話をする前に、はじめに証券会社の種類についてご説明します。

証券会社は大きく2種類あり、「総合証券」と「ネット証券」です。

総合証券とは、法人個人向けの金融商品の販売をはじめ、株などの自己売買や売買の仲介、投資銀行業務など全てのサービスを提供する証券会社のことをいいます。

対面で株取引ができるので、はじめての方であれば銘柄のアドバイスなどの相談にものってもらえます。

国内大手の総合商研としては、野村証券、SMBC日興証券、みずほ証券などが挙げられます。

一方、ネット証券は総合証券のような対面ではなく、ほぼオンラインによって株取引を行う証券会社です。

人件費がかからないことで、株の売買手数料などを比較的安くおさえることが可能となっています。

主な会社としては、楽天証券、松井証券、SBI証券などが挙げられます。

簡単に総合証券とネット証券の違いをいえば、「対面で株取引ができるかどうか」でしょう。

ネット証券からスタートした場合、はじめての株式投資で人に相談できないのは不安かもしれませんが、ネット証券でもカスタマーサポートは充実していますので、安心して利用することができますよ。

どの証券会社がおすすめ?選ぶためのポイントとは?

証券会社には総合証券とネット証券の2種類あることをお話ししたところで、証券会社を選ぶためのポイントをここでご紹介していきます。

ご紹介するポイントを参考に証券会社を比較して選ぶと、満足度の高い証券会社と出会えるでしょう。

ポイントは以下の3点です。

●取引の度にかかる売買手数料はいくらか

後ほどくわしくご説明します。

●取引ツールの使い勝手は良いか

最近の株取引は、総合証券であってもインターネット上で行うことが増えています。

そのため、利用する証券会社のサイトの操作性が良くないと、取引のときにミスしてしまう恐れもあります。

ですから、自分にとって使い勝手の良い証券会社を選ぶことも重要です。

●取り扱っている商品は豊富か

証券会社によって、取り扱っている銘柄の種類や数に違いがあります。

気になっている銘柄があっても、利用している証券会社が取り扱っていなければ取引きすることはできません。

前もって、取り扱っている銘柄の種類や数も把握しておくと良いでしょう。

以上のポイントをおさえて、証券会社を選ぶことがおすすめです。

次項から、特に「売買手数料」に焦点をあてて証券会社をご紹介していきます。

総合証券とネット証券を比較!手数料が安いのはどっち?

証券会社を選ぶポイントの一つである、売買手数料を比較しながら証券会社をみていきましょう。

はじめは、総合証券とネット証券でみていきます。

売買手数料で比較すると、ネット証券のほうがおすすめといえます。

なぜなら、手数料の金額が圧倒的にネット証券のほうが安いからです。

総合証券とネット証券の違いは「対面で取引ができるかどうか」とお伝えしたように、ネット証券は証券の取引を機械化にすることで、人件費がかかりません。

人件費がかからない分、売買手数料を安くすることが可能になっているのです。

一方で総合証券は対面で取引ができるため、相談などしながら選べるメリットもあります。

しかし、その分の人件費を売買手数料として頂くという形ですから、ネット証券と比較するとかなり高額になってしまうわけです。

どのくらい違うかを、総合証券である「野村証券」とネット証券である「楽天証券」で比較してみてみましょう。

100万円までの株取引を行ったとしたとき、野村証券の売買手数料は8,864円で、楽天証券では487円です。

手数料だけで8,000円以上も違くなっていることが、おわかり頂けたかと思います。

さらに取引の回数を重ねて行けば、その手数料の差額もどんどん膨れていきます。

そのため、総合証券よりもネット証券のほうが、手数料の点ではおすすめといえるのです。

手数料で比較!おすすめのネット証券会社

売買手数料をポイントとしたときに、総合証券よりもネット証券のほうがおすすめだと先ほどお伝えしました。

それではネット証券の中では、どの証券会社がおすすめなのでしょうか。

1回の取引でかかる売買手数料の金額(税抜)を比較したうえで、3社をご紹介しましょう。

【ライブスター証券】

こちらの売買手数料は、以下のとおりです。

・10万円まで…80円

・20万円まで…97円

・50万円まで…180円

・100万円まで…340円

さらに、2ヶ月間は手数料が無料となりますので、とてもお得に株取引を行うことができますよ。

【DMM株】

こちらの手数料は、先ほどのライブスター証券と同じです。

手数料の1%をポイントで付与されるので、普段DMMをご利用の方にはおすすめですね。

【GMOクリック証券】

この証券会社の手数料はこちらです。

・10万円まで…88円

・20万円まで…98円

・50万円まで…241円

・100万円まで…436円

さらに口座開設などで現金4,000円プレゼントされるのも魅力的ですね。

手数料で比較!少額で投資したい方におすすめのネット証券

株式投資をはじめて行う方の場合、いきなり高額取引を行うというのは不安ですよね。

そのため、「慣れるまでは少額投資にしよう」と考える方もいることでしょう。

もちろん、ご紹介した3社は10万円までの取引であれば、100円以下の売買手数料で済みます。

しかし、10万円以下で投資を行いたいという方でしたら、もっとおすすめのネット証券会社があります。

その証券会社は、松井証券です。

松井証券は10万円以下の取引であれば、売買手数料は無料なのです。

手数料をかけずに取引ができるので、より気軽に株式投資を行えますよね。

ですが、10万円以上となると少し高額になります。

20万円までは300円、50万円までは500円、100万円までは1,000円が、松井証券の1回の取引で支払う売買手数料となります。

総合証券と比較すればもちろん安いですが、ネット証券の中では少し高額です。

ですから、10万円までの少額投資を行いたい方は、松井証券はとてもおすすめのネット証券といえます。

1日に取引を何回も行いたい!そのときの手数料は?

ここまでのお話は、1回の取引でかかる売買手数料を比較したときのものでした。

ところが売買手数料には2つのコースがあり、お話ししてきた「1取引ごとにかかるコース」と「1日の合計コース」に分けられます。

投資をする際、複数回の取引を行う方もいることでしょう。

その際、1取引の度に売買手数料を支払えば、比較的安いネット証券であっても塵も積もれば山となるように、最終的な手数料の金額は高額になることも考えられます。

このように、1日に何回も取引を行いたいという方ですと、「1日の合計コース」のほうを選んでおくと、支払う手数料を安くおさえることにつながります。

各ネット証券会社の「1日の合計コース」の売買手数料は、以下のようになります。

【岡三オンライン証券】

・10万円まで…無料

・20万円まで…無料

・50万円まで…500円

・100万円まで…800円

・300万円まで…1,800円

【SBI証券】

・10万円まで…無料

・20万円まで…191円

・50万円まで…429円

・100万円まで…762円

・300万円まで…1,562円

【ライブスター証券】

・10万円まで…400円

・20万円まで…400円

・50万円まで…400円

・100万円まで…600円

・300万円まで…1,400円

自分が1日にどのくらい取引をしたいか考えたうえで、どちらのコースのほうが良いかも見極めてみてください。

売買手数料をポイントに!証券会社を選んでみよう

株式投資をはじめるうえで、その第一歩は証券会社を選ぶことです。

その際、どの証券会社を選べば良いか悩んでしまうこともあるでしょう。

ここでは3つのポイントをお伝えし、特に売買手数料でみたときにおすすめの証券会社をご紹介してきました。

各証券会社で手数料の金額も変わりますから、その点もよく考えたうえで選んでみてくださいね。

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