独身時代の貯金は結婚後そのまま?それなら投資がおすすめ!

独身時代、しっかりと貯金をされていた方も多いのではないでしょうか。

その貯金、結婚後はどうされていますか?

もしも、何もせずそのままであれば「投資」することをおすすめします!。

せっかく貯めた貯金を投資して、増やしたお金で家族旅行でもいかがでしょうか?

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独身時代の貯金は結婚後そのまま?①

独身時代に貯めた貯金を、結婚後もそのまま何もせず、預金口座に預けたままという方も多いことでしょう。

なかには、奥様やご主人にもその貯金自体内緒にしているという方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、独身時代に貯めた貯金は、配偶者とは共有せずにいた方がいいとも言われています。

その理由は3つほどあります。

■離婚する可能性

現時点で離婚なんてことは考えられていないかもしれませんが、人間はいつどのように心境が変わってくるかわかりません。

もしも離婚するというようなことになったとして、独身時代に貯めた貯金を共有していたとしたら、どれぐらいの金額が自分の貯金だったのか分からなくなってしまいます。

法律でも結婚前に築いた財産は財産分与の非対象となっているので、万が一の離婚のことを考えたら、独身時代に貯めた貯金は共有しない方がいいと言えます。

独身時代の貯金は結婚後そのまま?②

引き続き、独身時代に貯めた貯金を結婚後、配偶者と共有しない方がいいと言われることについて解説します。

■自由に使える

こちらは、この言葉通りです。

結婚後は、自分に関すること以外にも何かとお金がかかるものです。

独身時代は気にせず好きなものを買うことができましたが、結婚後はそうもいきません。

特に趣味を持たれている方であれば、その趣味にお金がかかることもあるでしょう。

そのようなとき、生活費を削ってまでその趣味にお金をかけることができませんので、独身時代に貯めた貯金からそのお金を出すと配偶者に文句を言われることもありません。

■死別の可能性

考えたくもありませんが、不慮の事故などによって配偶者と突然の死別をすることも少なからず考えられます。

この場合、もしも独身時代に貯めた貯金を夫婦で共有していたら、その貯金も遺産に含まれてしまう可能性があるのです。

もしもお子さんがいらっしゃらない場合、亡くなった方の財産はその方の両親と配偶者で分けることになるので、思わぬ形で自分の貯金が義両親の元へいってしまうことにもなるのです。

独身時代の貯金で投資をしてみよう!

独身時代に貯めた貯金を、結婚後共有しない方がいいと言われていることについて解説しましたが、ここからはその貯金を使っての「投資」に的を当ててお話ししていきます。

独身時代に貯めた貯金ということは、言うなれば「余剰金」ともとらえることができますよね。

生活費ギリギリの貯金であれば、それを投資にまわすなんてことはやめたほうがいいのですが、余剰金であれば思い切って投資をしてもいいのではないでしょうか。

まず、1つ目にご紹介するのは「株式」です。

ニュースで「日経平均」のことなどが毎日のように流れていますので、株式投資をされたことがない方でもなんとなく株式についてご存知の方も多いかもしれませんね。

株式は、証券会社に取引口座を作ることで売買ができるようになります。

以前は、証券会社の窓口へ行ったり電話を掛けたりしなければ株の取引はできませんでしたが、最近ではパソコンやスマートフォンでも取引可能になっています。

「株はなんだか難しそう」と思われている方でも、実は案外簡単に始めることができるのです。

ただし、株式投資は銀行の預金などとは異なり元本は保証されておりませんので、その点は必ず念頭に置いて取引するようにしてくださいね。

結婚後に独身時代の貯金で投資!株式の優待制度に注目!

独身時代の貯金を使って株式の投資をしてみてはというご提案をさせていただきましたが、株式は売買によって得る利益だけではなく「株主優待」というものがあります。

結婚後の投資であれば、この株主優待にぜひ着目していただきたいです。

そもそも株主優待とは株主に対して渡されるプレゼントのようなものでして、その銘柄の会社の優待券や招待券などがもらえることを言います。

例えば、レジャー施設を運営している会社であればそのレジャー施設の招待券、レストランを運営している会社であれば割引券、航空会社や鉄道会社であれば優待券など、さまざまなものがあります。

お子さんがいらっしゃれば、お子さんが好きなレジャー施設の株を保有してみるのもいいでしょう。

実家が遠方でいつも飛行機を使って移動しているということであれば、航空会社の株を保有するのもおすすめです。

株主優待がある株式を保有していることは、ただ預金するだけより実はお得なものなのです。

ただし、安定性がある企業と思えたとしても、その会社が絶対倒産しないとは言えません。

もしも保有している株式の会社が倒産でもしてしまった場合、投資した額が全額なくなってしまう可能性も否定できないのです。

そのことをよく理解したうえで、株式投資を始めてみるか検討してみてくださいね。

株はどれを選ぶか難しい・・・それなら投資信託!

貯めた貯金を何かの金融商品に投資することは、独身時代には考えもつかなかった方も多いことでしょう。

しかし、結婚後にその貯金を使う予定がないということであれば、これまでお話ししてきた株式などで資産運用することを考えていいかもしれません。

株は、いったいどの銘柄を選んでいいかわからないということであれば、「投資信託」に投資してみるという方法もあります。

投資信託とは、一般の投資家から集めたお金でいろいろな銘柄の株式などを買い、運用しているもののことを言います。

この場合、自分で株の銘柄を決めて買うというわけではなく、投資信託の運用会社に任せることができるので気軽ではあります。

また、投資信託にはいろいろな銘柄が含まれているので、分散投資にもなり、いきなり株式を始めるより手軽かもしれません。

しかし、投資信託にも、値上がりを重視しているもの、価格に大きな動きが出ないような安定型のもの、分配金を重視しているものなど、それぞれ商品性が異なっています。

ご自分がどのような商品性の投資信託が合っているか、しっかり検討したうえで投資するようにしましょうね。

独身時代の貯金の運用方法は他にもある?投資の注意点は?

これまで、独身時代に頑張って貯めた貯金を、結婚後どうしたらいいかということについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

最後に、株や投資信託以外の運用方法と、投資の注意点についてお話しさせていただきます。

株や投資信託以外にも金融商品はたくさんあります。

債券、外貨預金、FX、金、不動産投資信託などです。

それぞれ具体的にご説明していくのは割愛させていただきますが、それぞれに特徴があります。

債券は、満期があり利息がもらえるものです。

外貨預金は、為替差益を狙えるだけではなく、日本国内の銀行預金より金利が高いことが多いです。

FXは、利回りが高いだけではなく、為替のコストが安くすむという点があります。

金は、金そのもの自体に価値があるので、万が一貨幣価値が下がった時のために保有しておくといいと言われています。

不動産投資信託は、自分で大きな金額を充てて直接不動産に投資することなく、不動産に投資できる投資信託です。

さきほどご説明しました「投資信託」と同様、投資家から集めたお金でマンションや商業施設などいろいろな不動産を購入し、その家賃収入や売買した時の利益を分配するものです。

それぞれメリット・デメリットがありますので、実際に投資する際にはよく考えたうえで始めるようにしてくださいね。

また、投資の注意点として、預金の性質とは異なりどれも元本は保証されていません。

預金は「ペイオフ」という制度があるので、銀行が倒産してしまった場合でも1,000万円と倒産する日までの利息は保護されますが、それ以外の商品はそうもいきません。

預金より得られるリターンが大きいほど、そのリスクは大きくなります。

そして、どの商品を買うにしても手数料などがかかってきます。

投資を検討される商品について、前もってよく調べるようにしてくださいね。

余剰金は資産運用してみよう

独身時代に貯めた貯金、そのまま銀行に預けておくだけではなんだかもったいない気がしますよね。

もしもそのお金が生活費などに使う予定のない余剰金であれば、何らかの金融商品に投資してみることもおすすめです。

ただし、預金以外のどの金融商品にもリスクは必ず伴いますので、その商品性をよく理解したうえで投資するようにしましょう。

投資して生まれた利息や優待券で旅行、家族にとても喜ばれるのではないでしょうか?