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義父や義母と同居が決まった!間取りで必ず必要な条件とは?

2019.7.18

家庭によっては様々な理由から「義父や義母と同居をすることになった」ということがあるでしょう。

新たに二世帯住宅を作るときなどに、気になるのが「間取り」ではないでしょうか。

ストレスなく生活をしていくには、どのような間取りが良いのでしょうか。

お互いに気持ち良く住むことができる間取りの条件などについてご紹介していきます。

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義父や義母との同居を考えた間取りとは

「新たに一軒家を建てよう」と考えたときに、将来的に実の父や母、義父や義母との同居をすることを考えた家づくりを行う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

配偶者の親との同居は、間取りをしっかり考えないと、上手く生活がしていけずストレスになってしまうことが考えられます。

このようなことを考えたとき、間取りに欠かせないこととしては、どのようなことがあげられるのでしょうか。

その一例をあげていきましょう。

【トイレは各階に設置】

2階以上の住宅を作る際には、トイレは各階に設置することをおすすめします。

その理由としては、将来的に各階に親世帯・子世帯が住むことになったとき、トイレが共有だと使い勝手や掃除に関して何かとストレスになってしまうことが考えられるためです。

【義父や義母が将来的に住む部屋は洋室に】

部屋が洋室である場合には、介護が必要になったときに以下のようなメリットがあげられます。

・掃除のしやすさ

・廊下と部屋との段差が少ない

・ベットが置ける

将来的に義父や義母を住むことが事前に決まっている場合には、洋室が良いか・和室が良いかの好みを聞いておくのも良いでしょう。

【生活動線を考える】

義父や義母の住む部屋とトイレ・お風呂場・玄関との動線を考えて間取りを決めることで、使い勝手が良くなり生活がしやすくなります。

義父や義母との同居を考えた間取り例

前項では、同居を考えたときに欠かせない間取りの条件の例をご紹介しましたが、実際に間取りを考えたとき、どのようなことを考えれば良いのでしょう。

ここでは、そんなときの具体例を挙げていきます。

【生活リズムを考慮する】

義父や義母との同居となると、2つの世帯が一緒に暮らしていくことになります。

義父や義母の生活リズムと子世帯の生活リズムが異なってきてしまうところも出てくるでしょう。

例えば義父や義母が寝静まった中、子世帯が仕事から帰宅してくるということも考えられます。

そのようなことから、間取りを考えるときには帰宅してから使うことの多い、音が気になるお風呂場は義父や義母の部屋から少し離れた場所にすると良いでしょう。

【顔を合わせる回数が少なくなるように動線を確保する】

いくら同居をしているといっても、ずっとお互いに顔を合わせているのはストレスになることもあります。

そのため、必要以上に顔を合わせることのないような間取りを考えると良いでしょう。

【バリアフリーの検討】

将来の介護のことを考えると、バリアフリーにしやすい洋室は先ほどご紹介したようなメリットが多いです。

二世帯住宅で義父や義母との同居は将来を考えた間取りを

義父や義母との同居を考えるなら、少し先の将来についても考えながら間取りを決めることをおすすめします。

二世帯住宅の間取りを考えていると、現状を基準として考えてしまいがちです。

しかし、少し先の将来には状況が変わっていることも考えられます。

例えば、以下のようなことが考えられます。

・完全分離型の二世帯住宅を作ったのにも関わらず、義父や義母のどちらが早くに亡くなり、一人になってしまった親世帯のために、子世帯が1日に何度も親世帯宅に行き来する。

・バリアフリー、介護のことを考えないで間取りを決めたために、いざ介護が始まったときに苦労する。

・二世帯住宅にしたものの、親世帯が相次いで亡くなってしまったため、親世帯側が空き家状態になってしまった。

このすべてをカバーするのは難しいことではありますが、これらを考慮した間取りを考えてみると良いでしょう。

義父や義母との同居は間取り以外にも気になることが?

ここまで、義父や義母との同居するための、間取りについてご説明ししてきました。

しかしながら、同居をしていく上で気にしたいのは間取りだけではありません。

では、実際に義父や義母と同居する場合、どのようなことが気になるのでしょうか。

義父や義母との同居では、夫は結婚前の家族に戻るような感覚になるでしょう。

夫の母親、つまり妻から見た義母は、妻がいても結婚前と変わることなく、息子のために洋服から下着まで買ってくるということもあるかもしれません。

これは、頻度などにもよりますが、妻にしてみてはストレスになることもあるでしょう。

また、料理に関しても濃い味付けの家庭料理を作るような家庭であれば、妻は夫に「薄味の健康的なものを食べてほしい」との考えから、ストレスに感じることもあります。

この場合には、健康面から考えていくことも、解決の糸口になるでしょう。

このように、親子関係のある2世帯が一緒に暮らすとはいえ、少なからず問題が出てきてしまうことがあります。

そのため、二世帯住宅での生活を始める前に、お互いのルールを作っておくことをおすすめします。

義父や義母との同居のメリット

義父や義母との同居を考えて間取りを決めていく中で、「同居するとどんなメリットがあるの?」と考えることもあるでしょう。

義父や義母との同居にはデメリットしかないイメージを持っている方もいるかもしれません。

そこで、義父や義母と同居するメリットについてご紹介していきます。

義父や義母との同居では、子世帯が共働きで家事まで手が回らない場合に義母に助けてもらうことができます。

また、子供が産まれたときにも、子供の遊び相手になってくれることもあるでしょう。

子供も両親から

妻の両親と同居するメリット

親世帯との同居には2パターンあり、夫の両親か妻の両親かで状況は少し変わります。

そして親世帯とのトラブルの原因になりやすいのが「子育てについて」です。

一般に子供と接する時間が長く、子育ての中心が母親であることは珍しくないでしょう。

そこで義父や義母にあれこれ口出しをされると、それをストレスに感じる人も少なくありません。

自分の両親であれば意見を率直に伝えやすいので、トラブルになることが少ないです。

また、子供が小さいうちは、母親としては外出がなかなか難しいものです。

夫の両親に子供を預けるのは、少し気が引けるという方もいるでしょう。

しかし、自分の両親であれば気兼ねなく預けることができるという方も多いのではないでしょうか。

このようなことがメリットとしてあげることができます。

どちらの両親と同居するにしても、お互いにストレスの少ない間取りを考える必要はあります。

お互いに快適に生活ができる間取りを考えよう

義父や義母との同居を考えた間取りというのを考えるのは、意外にも頭を悩ませるかもしれません。

現状を基準に考えるのではなく、少し先の将来ことを考えながら、お互いにストレスの少ないようにしなければなりません。

親世帯・子世帯ともに、よく話し合いながら納得のいく間取りを考えてみましょう。

 - 同居, 暮らし