義母との同居!生活費は請求する?しない?同居の悩みを解決

義母と同居することになったとき、「生活費をどうすればいいのか迷ってしまう」方が多いのではないでしょうか。

また、生活費だけでなく、「家事をどうするのか」という問題もあります。

ここでは、義母との同居をスムーズに行うために、考えられる問題と解決策をお話ししていきます。

義母との同居!まずは話し合いから始めよう

義母と何らかの理由で同居することになった場合、共通していえる大事なことは、「同居の際のルールを同居する前に決めておく」ということです。

例えば、夫の親だからと遠慮し、生活費の話を先延ばしにしていると、後から言いにくいだけだなく不満が溜まってしまいます。

ですから、同居の前に、家族でしっかりと話し合っておくことが必要です。

まずは、夫婦で話し合いをし、義母に自分から言いにくい場合は、配偶者から義母に伝えてもらうようにしましょう。

もし、義母が自分たちの家に同居であれば、今までの生活パターンが変わり、精神的負担が多くなりそうです。

ですから、生活費や家事の分担を義母にお願いできるようであれば、あらかじめお願いしてみましょう。

次に、義母の家に同居という場合ですが、こちらは義母の家に何らかの理由で住まわせてもらう立場になります。

ですから、生活費を支払うのはもちろんのこと、家事の分担も積極的に協力します、という姿勢を義母に伝えましょう。

「同居の前の話し合い」、これをスムーズにできるかどうかで、同居後の快適さが違ってきます。

義母との同居で大事なこと!生活費や家事をどうするか

同居の前に話し合う内容としては、まず「生活費をどうするか」が一番に挙げられます。

生活費には、住居費・食費・光熱費・ガソリン代・通信費などがあります。

これらの細かい項目をそれぞれどうするのか、どうしたいのかを夫婦でよく話し合ってください。

しかし、話し合いが夫婦間でうまくいったりいかなかったりすることがあります。

ですから、配偶者に話す前に、自分の意見をある程度まとめておくといいかもしれません。

配偶者にとって、義母は血のつながった母親ですから、自分の目線とは少し違う可能性があります。

場合によっては、「義母には全く何も請求する必要がない」などという配偶者もいるかもしれないのです。

かといって、自分の立場の意見ばかり押し付けても配偶者が困ってしまいますので、多少の妥協も必要です。

夫婦が納得できるかたちになるまで、よく話し合うことが大切です。

次に、「家事の分担について」です。

生活費と同様、義母は配偶者の親ですので、ほどよい加減でのお願いが必要です。

また、「自分より高齢の義母にいろいろ頼んでもいいのか」という不安もありますよね。

ですから、義母にとって無理のない程度でお願いするよう心がけましょう。

義母へお願いする生活費の負担はどれくらい?

今回は、自分たちの家に義母を招き入れる形での生活費の負担を考えていきます。

義母から生活費をもらう場合、だいたい相場として3万円前後のことが多いようです。

その生活費で考えられる内訳の主なものは、食費と光熱費です。

食事は毎日のことですので、どうしてもお金がかかるものです。

大人にかかる費用は、だいたい1~1万5千円くらいと考えます。

また、光熱費も毎日の生活でお金がかかってきますね。

ただし、光熱費は義母が家にいる時間によって変わってきます。

もし、義母が家にいる時間が長い場合、エアコン代や暖房費がかさむので、その分は上乗せしてもらうことを考えるといいです。

ほかの支出として、住宅ローンや固定資産税などがあります。

また、自分の家に完全同居か二世帯同居なのかによって、もらえる生活費は変わってきます。

年間どれくらい生活費がかかっているのかを明らかにして、義母も納得する生活費をもらうようにしましょう。

義母宅にお世話になる場合の生活費はどうする?

今度は、義母宅に自分たちがお世話になる場合の生活費についてのお話しです。

前項と違い、自分たちが義母宅に住まわせてもらう形になるため、配偶者が「必要ない」と言ったとしても、いくらか生活費を義母に支払ったほうが、気持ちが楽になります。

では、「いくら支払えばいいの?」と疑問に思いますが、まずは義母に聞いてみることが先決です。

よほど想定外の金額でなければ、そのままの金額を払うようにしましょう。

もし、義母が「支払う生活費の金額についてはまかせる」と言うのであれば、同居前の生活費を目安に金額を決めるといいです。

具体的な金額としては、1家族5万円前後が平均的なようです。

他にも、家事の分担などお互い気になるところがあると思いますので、生活費の問題が解決したら、あとは義母も交えて生活の細かなルールづくりを忘れずにしておきましょう。

気になるのは生活費だけ?義母との同居で考えられる良い点

義母との同居は、生活費以外でもいろいろと不安がつきものかと思います。

ここでは、同居の良い点についてお話ししていきます。

話し合いがうまくいった場合に限りますが、「家事の分担が可能になる」ことが挙げられます。

現代は、夫婦共働きが多いにも関わらず、妻の家事の負担についての配慮が足りないことが多いです。

そのようなとき、義母が家にいてくれると、心強く感じるのではないでしょうか。

料理好きだったり、孫の面倒を喜んで見てくれる義母もいるはずです。

甘えすぎない程度に、お願いできるところはお願いしてみましょう。

他に考えられる利点として、「義母から学ぶことが多い」ということです。

人生の先輩として、自分では気がつかなかったことがあるかもしれません。

ただ生活費や家事などをお願いするだけでなく、交流がもてる時間があれば、積極的に義母が得意とすることを教えてもらうといいですね。

そうすれば、お互いの距離も縮まり、気兼ねなく生活できるようになるはずです。

生活費がもらえない!?義母との同居で考えられる悪い点

次に、義母との同居で考えられる悪い点についてお話ししていきます。

まず、生活費のことですが、これは同居前の話し合いの良し悪しで決まってきます。

もし、うまくいかない場合だと、不満をかかえながらの生活になり、辛い同居生活になってしまいます。

ですから、生活費をもらいたい場合は、前にもお話しした通り、同居前にしっかりと話し合いをしておきましょう。

また、義母が家に入ってくることによって、今までのようなリラックスして過ごすことが難しくなるかもしれません。

慣れてくれば気にならなくなってくると思いますが、その辺の気持ちの折り合いをうまくつける必要が出てきます。

あと、義母によるアドバイスを干渉に感じることがあるかもしれません。

義母としては良かれと思って言っていることを、感じ良く受け止められないのはよくありませんね。

この場合、全てのことを真剣に受け止め過ぎず、適度に聞き流すことことも時には大事になります。

一度ストレスを感じると、なかなか改善させるのは難しいですので、悪い方向に気持ちがいかないよう自分をコントロールしましょう。

義母との同居!生活費などの問題は話し合いで解決しよう!

義母との同居になると、生活費や家事の分担など、気になることが出てきますよね。

しかし、それも同居の前の話し合いによって、解決することができそうです。

同居の良い点・悪い点にも触れていますので合わせて読んでいただき、不安を解消できるようにしてください。
義母との同居がうまくいくと良いですね。