- 2018年11月10日
マンションの窓にある三角のマーク!これは何を意味してる?
高層マンションなどの窓に、三角のマークがついているのを見かけたことのある方もいるのではないでしょうか。なぜこのマークが窓についているのか深く考えたことがない方もいるでしょうが、これはとても重要なマークなのです。この記事で三角マークを窓につける意味についてお話をしますので、大家さんたちも、このマークが所有するマンションの窓についているか確認してみてくださいね。
高層マンションなどの窓に、三角のマークがついているのを見かけたことのある方もいるのではないでしょうか。なぜこのマークが窓についているのか深く考えたことがない方もいるでしょうが、これはとても重要なマークなのです。この記事で三角マークを窓につける意味についてお話をしますので、大家さんたちも、このマークが所有するマンションの窓についているか確認してみてくださいね。
新しく家を借りたい、アパートを借りたいと思った時に見るのは、家賃や交通の便、間取りでしょう。間取りは図面というものでわかりますが、窓のサイズや形は図面で把握することは難しく感じる方もいるのではないでしょうか。中には、図面上では同じ記号を使っているのに、窓の種類が違うものもあります。今回は賃貸住宅の情報サイトにある間取りの図面からわかる、窓のサイズや形についてのご紹介です。
住宅を購入したときなどに、住宅ローンを組むこともありますよね。このとき、抵当権もしくは根抵当権を設定することもあるでしょう。ローンを完済すれば抵当権は消滅しますが、根抵当権であれば自分で手続きをしなければなりません。この記事で抹消手続きの流れや、必要書類の一つで目的や原因などを書く「根抵当権抹消登記申請書」の記入方法や注意点などをご説明していきます。
不動産投資をするなら、「布基礎」「独立基礎」「ベタ基礎」などの建物の基礎について知っておく必要があります。それぞれの基礎の構造には違いがあり、特徴も異なります。そこで、ここでは建物の基礎について具体的に解説していきます。基礎は建物にとって重要なものです。これから不動産投資を考えられている方はぜひチェックしてみてください。
雲一つない青空を見ると、思わず布団を干したくなります。布団を干すときに使う、布団用洗濯バサミを持っていますか?「いざ布団を干そうと思ったら壊れていた」、「布団を干したいけど布団用の洗濯バサミを持っていない」という方は必見です。今回は、代用品を使って布団を干す方法や、意外とかさばる洗濯バサミの収納方法、布団を干すのに知っておきたいマメ知識をご紹介します。
アパートなどの家賃で収入を得ている大家さんたちも、2月になれば確定申告をしなくてはなりません。そのときには、決算書もしくは収支内訳書を提出することになりますが、これらの書類には家賃の仕訳などを正しく記載することが必須です。ここでは、賃貸経営をしている方に向けて、決算書等で必要な家賃収入の仕訳方法や、管理費などの勘定科目についてご説明していきましょう。
アパートやマンションなど、賃貸住宅の借主の人は毎月管理会社に家賃を納めています。家賃の払い方は銀行口座からの引き落としや指定された口座への振込みなど様々ですが、振込みの場合は違う銀行から振込むときに振込手数料が発生します。借りている部屋を事務所にしている個人事業主は、家賃や振込手数料をどのように仕訳しているのでしょうか?家賃と振込手数料の金額、そして家賃の振込手数料の仕訳についてご紹介します。
家屋番号というのをご存知ですか?家屋番号というのは、「不動産登記法」という不動産に関する法律の規定に基づいて、管轄法務局が同法上の建物に付する番号のことを言います。家屋番号は本籍や住民票の住所とも違います。家屋番号はその土地に建っている建物一つ一つに決められた番号です。それでは、同じ土地に建つ集合住宅はどうなるのでしょうか?また、家屋番号がわからないとどうなるのでしょう。そこで、今回はマンションの家屋番号の調べ方についてご紹介します。
分譲マンションに住んでいると、大体の場合は管理費や修繕積立金を毎月支払うことになっています。マンションを修繕する際はその修繕積立金から費用が捻出されます。しかし、これまでに積み立ててきた修繕積立金だけでは工事費用が足りないとき、マンションの管理組合は修繕積立金の値上げを検討しなくてはならない場合があるのです。修繕積立金の値上げをするには、総会で住民から理解を得る必要があります。ここでは、修繕積立金の値上げに関することに加え、マンションにおける総会の重要性について解説していきます。
ロフトは住まいの憧れですよね!ですが、マンション等の賃貸住宅では、「ロフトはあってもそこへ上がる階段やはしごがない!」なんてことがあるので注意が必要です。既製品のはしごもありますが、あまりお金をかけたくないという方はDIYで作ってみるのも良いのではないでしょうか?今回は、ロフトのはしごについてご説明しながら、DIYでの作り方についてもご紹介していきます。