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家賃の目安はどれくらい?手取り15万円で暮らすには?

2020.1.20

給料が手取り15万円でひとり暮らしをはじめるとき、家賃の目安はどのくらいが適正なのでしょうか。

また、手取り15万円で家賃を払いながら生活していくことは可能なのでしょうか。

今回は、手取り15万円でひとり暮らしをするためのノウハウをご紹介します。

ひとり暮らしだからこそできることで、豊かな生活を実現させましょう。

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手取り15万円でひとり暮らしの家賃の目安はどれくらい?

家賃の目安は、手取りの給料から割り出すのですが、どのくらいが適正なのでしょうか。

一般的には、次のように言われています。

・手取り給料が20万円以下の場合→手取り給料の3分の1

・手取り給料が21万円以上の場合→給料の総支給額の3分の1

この目安から算出すると、給料が手取り15万円の場合、適正家賃は約5万円になります。

手取り20万円以下の人は、生活費が圧迫されやすいので、税金などが引かれた「手取り」で計算することをおすすめします。

そして、手取り給料の3分の1としていますが、これは上限です。

これ以上の家賃だと、生活がかなり苦しくなります。

せっかくのひとり暮らしも、家賃や生活費の支払いが負担になり、毎月ぎりぎりの生活になってしまっては、楽しくありません。

ひとり暮らしをする場合は、どのくらいの家賃なら毎月きちんと支払えるか考えることが大切です。

ほんの少しの上乗せだからと、プラス数千円したために家賃が払えなくなってしまうこともあります。

また、自分の生活費がどれくらい掛かるのか把握しておきましょう。

生活費にいくら必要なのか分かっていないと、手取りの3分の1の家賃であっても、生活は厳しくなります。

自炊が苦手な人、趣味にお金を使いたい人、少しでも貯金をしたい人などは、手取りの4分の1程度を目安にして探すと良いでしょう

手取り15万円でひとり暮らしする物件を探すポイントは?

前述したように、給料が手取り15万円でひとり暮らしをするには、家賃の目安は5万円です。

その5万円以内の家賃で、できるだけ快適に生活をしたいですよね。

そこで、物件選びが重要になってきます。

それでは、物件選びのポイントをご紹介しましょう。

【閑散期を狙う】

1月~4月上旬は、就職や入学などで賃貸物件が埋まりやすくなり、不動産会社の繁忙期です。

それを過ぎた4月下旬~9月は閑散期になるので狙い目になります。

繁忙期に入居者が決まらなかった掘り出し物の良い物件を、安く借りられる可能性があるので、じっくり物件を探しましょう。

家賃交渉にも応じてくれることもあるので、少しでも安い家賃で契約できるよう交渉してみてください。

【キャンペーン情報をチェック】

不動産会社によりますが、キャンペーンで賃貸契約をするとお祝い金がもらえることがあります。

お祝い金がもらえれば、引越し代などに充てられるので大変お得です。

他にも、敷金礼金が掛からない「ゼロゼロ物件」や、更新料の掛からない物件もあります。

いずれも契約内容をしっかり把握することが大切です。

家賃以外の生活費の目安は?

次に、給料が手取り15万円の家賃以外の生活費について見ていきましょう。

【食費】

食費の目安は、手取り給料の15%が理想です。

手取り15万円ですと、1か月の上限は22,500円ですから、この金額で食費をやり繰りするには、自炊が基本になります。

食費の大敵はコンビニとカフェです。

コンビニは便利ではありますが、自炊に比べるとかなり割高なので、自作のお弁当にしましょう。

カフェは、コーヒー1杯分は少額でも頻繁に利用すると家計を圧迫します。

タンブラーや水筒にコーヒーやお茶やを入れるなどして、食費の節約を心掛けましょう。

【水道光熱費】

水道光熱費の目安は、手取り給料の5%が理想です。

手取り15万円ですと、7,500円になります。

「点けっぱなし、出しっぱなし」をなくせば、それほど無理をしなくても、節約できるでしょう。

【通信費】

通信費は、水道光熱費と同じく、手取り給料の5%が理想で、7,500円を目標にすると良いでしょう。

無料通話アプリや無料Wi-Fiなどを利用し、節約することを心掛けましょう。

【生命保険】

保険に掛ける金額の目安は、手取り給料のの4%が理想で、手取り15万円ですと6,000円になります。

また、保険を選ぶときは、自分に本当に必要な保障だけをつけて、保険に入り過ぎないようにしましょう。

家賃目安5万円なら手取り15万円でも貯蓄できる!

最後に、自分で自由に使えるお金について見てみましょう。

【小遣い】

手取り15万円でしたら、その25%である37,500円が目安となります。

これには、資格の勉強など、自己投資のお金も含まれています。

これまでのものを合わせてみると、生活費の内訳は次のようになります。

・家賃 50,000円
・食費 22,500円
・水道光熱費 7,500円
・通信費 7,500円
・生命保険 6,000円
・小遣い 37,500円 合計 131,000円

大まかではありますが、ひとり暮らしの生活費の目安を出してみました。

このように見てみると、この金額で抑えられれば貯蓄に回すことも可能です。

しかし、計画的に使わないと、お金は「あっと言う間に」なくなってしまいます。

ストレスが溜まらないよう上手にやり繰りをして、自分の好きなことや、大切なことに絞って使うようにしましょう。

また、赤字が出た場合など、「ボーナスで補えばいい」と考えてはいけません。

毎月のやり繰りは、手取り15万円のなかで行っていくことが基本です。

ボーナスは、あると便利な家電や道具、いつもは買えない洋服などに使いましょう。

手取り15万円でも貯蓄は必要!「先取り」でコツコツ貯めよう

手取り15万円であっても、貯蓄は必要です。

それは、前述したような決まった毎月の支出のほかに、病気になったときの医療費など、急な出費が発生することがあるからです。

また、社会人としての付き合いのなかで、冠婚葬祭の費用も掛かってきます。

特に葬儀などは、急な出費の最たるものです。

香典の目安は、最低でも3000円からになり、付き合いの程度によっては数万円になる場合もあります。

そして、賃貸物件に住み続けるには、契約の更新をしなくてはなりません。

多くの場合、賃貸物件は2年ごとの更新になり、家賃1か月分の更新料が掛かります。

人生何が起こるかわかりません。

手取り15万円ですと、急な出費があった場合、月々の給料で賄うことは難しいでしょう。

そんなときのために、日頃から貯蓄をしておきたいところです。

おすすめは、給料が出たらすぐに貯金してしまう「先取り貯金」です。

前述したように毎月掛かる生活費を計算し、貯金に回せる目安となる金額を先に貯金してしまい、残ったお金でやり繰りします。

また、月々数千円からはじめられる、積立投資などを利用するのも良いでしょう。

ひとり暮らしで陥りやすい生活のなかの注意点

給料が手取り15万円でのひとり暮らしは、生活のなかでメリハリをつけることが大切です。

自分にとって「何が必要で何が必要でないか」を区別しながら生活していきましょう。

手取り15万円で家賃を払いながらの生活は、どうしても節約する必要があります。

しかし、何もかも節約して、心まで貧しくなってしまうと意味がありません。

節約をするときの目安は「自分が必要なものを必要な分だけ」にするということです。

買い物をするときに、欲しいものを買うのではなく、必要なものを買うようにしましょう。

「あったら便利」「安いから」などの理由で買っていたらキリがありません。

また、生活費以外でなんとなく使ってしまっているお金はありませんか。

この「なんとなく」が曲者です。

小さな出費でも、積もり積もって大きな出費になります。

行動を起こすときに、自分に必要かどうかを考えてみましょう。

水道光熱費や通信費にも同じことが言えます。

なんとなく冷暖房の効いた部屋で夜更かし、なんとなくインターネットを見てしまうなど、本当に必要なことなのかどうか、見直してみることが大切です。

何を切り詰めて、何にお金を使うのか、ひとり暮らしだからこそできる、自分流の節約術を目指しましょう。

手取り15万円でも豊かな生活を送るために

手取り15万円で家賃を払いながら生活するには、生活費の見直しや支出の把握がとても大切です。

その上で、無理のない節約をし、「何を切り詰めて何にお金を使うのか」メリハリのあるお金の使い方をしましょう。

ひとり暮らしだからこそできる、自分流のお金の使い方を見つけて、豊かな生活を送ってください。

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