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アパートのガスコンロがつかない!試すべきことと対処方法

2019.10.4

アパートにお住まいの方で、現在ガスコンロの調子が悪い方はいらっしゃいますか。

料理をしようとキッチンに立ち、ガスコンロのスイッチをひねっても、火かなかなかつかないと、故障したのではないかと焦ってしまいますよね。

今回は、アパートでガスコンロがつかない時、故障を疑う前に試していただきたいことをまとめました。

また、故障の際はどのようにしたら良いかも、一緒にお話ししていきましょう。

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ガスコンロがつかない!まずはコンロまわりを確認

アパートで料理をしようとガスコンロの点火を行っても、火がつかない場合があります。

そのような時は、コンロまわりの環境が整っていない可能性が高いです。

ガスコンロがつかない時、まず試していただきたいことを以下でご説明します。

●元栓を確認

まずは、ガスコンロのすぐ近くにある元栓を確認しましょう。

元栓が閉まっていると、ガスがコンロまで流れてこないため、火はつきません。

元栓は押してから回転させることで開く設計となっていますので、チェックしてみましょう。

●ガスソフトコードを確認

次に、ガスソフトコードを見ていきます。

元栓とガスコンロを繋ぐガスソフトコード(ゴムホース)が途中で折れていると、ガスが供給されないことがあります。

コードのねじれや折れがあった場合は、直しておきましょう。

●ガスコンロの電池

元栓もコードも問題なければ、ガスコンロの電池切れを疑いましょう。

乾電池を使用するタイプのガスコンロは、毎日のコンロの使用で電池を消耗しています。

そのため、電池が切れるとコンロが使用できなくなってしまうのです。

新しい電池に交換して、様子を確認しましょう。

ガスコンロがつかない時はコンロの上も確認しよう!

続いて、ガスコンロの上を確認していきます。

もともとアパートにガスコンロが備え付けられていた場合、コンロの中央部分を気にして見たり、よく観察することは少ないと思います。

まずは、バーナーキャップから見ていきましょう。

●バーナーキャップを確認

ガスコンロがつかない場合、バーナーキャップがずれている可能性があります。

バーナーキャップとは五徳の中心にある、火が出る部分のすぐ近くの部品のことをいいます。

このバーナーキャップの向きがずれていたり、上手く取り付けされていないと、火がつかないようになっているのです。

また、バーナーキャップは乾いた状態が基本となります。

万が一バーナーキャップが濡れていると、「立ち消え安全装置」がついているコンロの場合、事故を防ぐために火がつかなくなってしまうのです。

●コンロに鍋に置いているか

ガスコンロによっては「鍋なし検知機能」がついているものがあり、鍋やフライパンなどがコンロ上にないと火がつかないものがあります。

また、一定時間火がついた状態が続くと、自然と消火するものもあります。

コンロに鍋やフライパンを置いて、再度火がつくか試してみましょう。

ガスコンロがつかない原因は吹きこぼれが多い?

先ほどバーナーキャップが濡れていると、立ち消え安全装置がついているガスコンロは安全装置が働き、火がつかないというお話をしました。

バーナーキャップの濡れの原因は、鍋の吹きこぼれが多いと言われています。

確かに、鍋が吹きこぼれると、勝手に火が消えてしまうシーンを日常生活やテレビで見たことがありますよね。

そこで、バーナーキャップを濡れから守るために、吹きこぼれを防ぐアイテムをご紹介します。

●吹きこぼれにくい鍋 カクセー

ガスコンロ・IH両方に対応しているシンプルなデザインの鍋です。

直径24cmのステンレス製で、お手入れも簡単です。

吹きこぼれしないように、火にかけると鍋の内側に対流が発生する仕組みになっています。

通常、パスタや乾麺は吹きこぼれしやすいですが、こちらは安心して使用できるでしょう。

●吹きこぼれ防止器 なべぞこくん

なべぞこくんを鍋の底に置くだけで、火にかけた際の吹きこぼれを防ぐことができます。

通常、沸騰すると大きな泡がボコボコと湧きますが、なべぞこくんが上下にコトコトと動くことで、大きな泡を細かい泡へと変化させることができるのです。

いつも使っているお気に入りの鍋を、吹きこぼれないようにしてくれる便利なグッズです。

1つ持っていると、とても重宝するでしょう。

続いては、アパートの外にあるガスメーターの確認方法をご紹介していきましょう。

アパートの外にあるガスメーターを確認しよう

ここまでご紹介した方法を行ってもガスコンロの火がつかない場合、アパートの外にあるガスメーターに原因がある可能性があります。

ガスメーターには電気のブレーカーと同じような、元栓のようなものがあります。

大きな地震の際や、ガスの異常な使い方を察知した時に、この元栓が自動的に閉まるようになっているのです。

ガスメーターを確認して、もし元栓が閉まっていた場合は、安全確認を行って、問題なければ開けるようにしましょう。

また、まれにガスメーターの数値の上の赤いランプが点滅していることがあります。

この点滅の場合も、地震やガス漏れなどの危険察知による、ガスの供給のストップを意味します。

この場合の復旧方法ですが、以下になります。

①家のガス栓を全て締める

②赤い点滅ランプの左にある復帰ボタンのキャップを外す

③復帰ボタンを押すと、ランプが点滅から点灯へと変わる(その後再び点滅し始めます)

④ガス漏れなどがないか確認するため、3分間待つ

問題がなければランプの点滅は止まり、ガスが使用できるようになります。

いつまでたっても点滅が消えない場合は、ガス会社に連絡をしましょう。

アパートでガスコンロが壊れたら不動産会社が保証するの?

アパートに長く住んでいると、経年劣化によりさまざまな設備に不具合が起こりますよね。

アパートの備品が壊れたら、不動産会社が費用を負担して修理をすることが多いですが、今回のようにガスコンロの火がつかない時はどうなるのでしょうか。

それには、まずアパートを契約した時の賃貸契約書を確認しましょう。

そこに不動産会社が設置した「付帯設備」の一覧が記載されているはずです。

不動産会社が設置したもの、例えば、エアコンや給湯器、風呂釜などが経年劣化などで故障した場合、修理費用は不動産会社が負担しなければなりません。

ここにガスコンロも記載があれば、自然故障の場合のみ、修理費用を負担してくれるでしょう。

しかし、借主の不注意でガスコンロを壊してしまった場合は、これに該当しませんので注意してください。

また、前に部屋を借りていた人が置いていった設備に関しても同じことが言えますので、故障の際は自己負担で修理するか、または買い替えるかになります。

不動産会社が修理費用を負担するのは、あくまで付帯設備の自然故障のみとなりますので覚えておきましょう。

アパートでガスコンロが壊れた時の問い合わせ先は?

アパートに住んでいてガスコンロに火がつかない場合、不動産会社の付帯設備でなかった場合は、自己負担で修理や買い替えをする必要があります。

ここでは、修理の方法をご紹介します。

ガスコンロメーカーとして人気が高い、「パナソニック」「リンナイ」「パロマ」で見ていきましょう。

●パナソニック

パナソニックの修理サービスの申し込みは、電話・FAX・インターネットなど、さまざまなものから行えます。

修理の流れとしては、まずは製品番号や保証書を確認し、修理サービスを選択します。

その後、利用料金を確認し、住所などの情報を入力したのち、修理に出すといった流れになります。

●リンナイ

リンナイのお客様サポートでは、365日24時間、修理サービスの受付をしています。

修理の際は、工賃、部品代、出張修理の場合は出張代が別途かかります。

出張費は20km以内の距離であれば、2,500円程度となっています。

●パロマ

パロマのお問い合わせページを確認すると、たくさんの事例がのっているため、現在のガスコンロの不具合の原因が解決できる可能性があります。

また、リンナイ同様、修理の際は、工賃、部品代、出張修理の場合は出張代が別途かかりますので、頭に入れておきましょう。

ガスコンロの火がつかない時は落ち着いて対処しよう

ガスコンロの火がつかない時は、焦らずに対処することが大事です。

まずは元栓やガスソフトコードを確認し、その後に中央のバーナーキャップを確認しましょう。

それらに問題がなければ、アパートの外のガスメーターも確認します。

ここまでで原因が見つからなければ、ガスコンロ自体が壊れている可能性があります。

ガスコンロが不動産会社の付帯設備の場合は不動産会社に連絡を入れ、そうでない場合は自己負担で修理や買い替えをする必要がありますので、覚えておきましょう。

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