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家賃4万で一人暮らしのコツ!収入と支出を把握し物件選びを

2019.9.18

今まで実家などに住んでいた場合、一人暮らしにかかる費用は気になるでしょう。

家賃以外にも初期費用は必要なのか、相場はいくらなのか、生活するには収入がいくらあれば良いのか、想像がつきませんよね。

また、家賃4万円の物件に住むにはどのくらいの収入が必要なのでしょうか。

実は一人暮らしをする際には、家賃や収入だけでなく、事前に自分の支出(生活費)を把握しておくことがとても大事です。

家賃を抑えた物件選びと合わせてご紹介します。

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一人暮らしの家賃の相場はいくら?

一口に相場と言ってもその土地や年代、職業によって大きく異なります。

都道府県で相場が違うのはもちろんのこと、東京都でも区や市によってそれぞれ家賃相場は変わります。

家賃相場は需要の多さによって変わりますので、基本的には首都圏などの都市部の方が高い傾向にあります。

駅の周辺なども需要が多いので比較的家賃は高めになりますよね。

特に主要駅の近くは乗り換えがしやすく、交通の便が良いため人気が集中するでしょう。

年代や職業でいうならば、学生や新社会人などは収入もまだ低いことが多いため、家賃の相場も同じく低くなります。

学生の一人暮らしならば3~4万円の物件に住んでいる方も多いです。

年代や職業による家賃の相場はあまり気にする必要はありませんが、自分の住みたい土地の相場は物選びの際にも関係してきますので大事です。

現在の収入と照らし合わせて考えてみると良いですね。

家賃4万円の物件に住むための収入の目安は?

一人暮らしの家賃の目安として、収入の3分の1くらいで考えると良いと言われています。

これを基にしてみると、家賃4万円の物件ならば12万円の収入があれば可能になりますよね。

しかし、実際家賃を引いた残り8万円でその他の生活費を賄うというのはかなりシビアです。

生活スタイルによっては可能かもしれませんが、多くの場合ギリギリの生活になると予想されます。

特に車を所有していれば維持費がかかりますし、毎月の出費ではありませんが、車検代や車の税金などの出費も大きく響いてきます。

もちろん趣味や娯楽費もその月々によって多くなるときもありますよね。

何より、思わぬ出費があったときに対応出来るだけの余裕はあった方が安心です。

病気などで収入がなくなってもある程度の期間は持ちこたえられるように、少し貯金に回せるくらいの余裕は欲しい所です。

収入の4分の1くらい、家賃4万円ならば収入16万円ほどあれば貯金にいくらか廻せますので少し安心ですね。

一人暮らしの生活費のシミュレーション!家賃4万円の他の支出は

家賃4万円の収入の目安がついたところで、一人暮らしの際にかかる他の支出も知っておくと良いですね。

シミュレーションして予想しておけば、毎月の支出と比べることが出来ますので、一人暮らしを始めた後に慌てることがありません。

まず、一人暮らしの際にかかる固定費として考えられるものは次の通りです。

・家賃
・電気代
・水道代
・ガス代
・食事代
・通信費(インターネット代、携帯代など)
・雑費
・娯楽(交際)費

これらは固定費なので毎月必ずかかる支出です。

家賃以外のものは月によって多少の変動がありますが、およその金額を予想してみましょう。

特に娯楽費は時期によって金額の変動が大きいので、注意した方が良いです。

例えばこれに車を所有していればガソリン代や駐車場代、医療保険に加入していれば保険代も加わります。

こうしてみると、生活費というのは自分が思っているよりも細かい支出が多いのが分かりますね。

また、月々の固定費だけでなく、住民税など、年に1回払うものも場合によってはありますので、そちらも忘れず準備しておかなければなりません。

いざといったときに慌てないために、前もって貯金で備えておくことは大切です。

家賃4万円の他にかかる初期費用にも注意

一人暮らしを始めるためには、家賃の他にも初期費用というものがかかります。

敷金、礼金などはよく聞きますよね。

では敷金、礼金を含めどのような費用が必要なのでしょうか。

・敷金

物件を退去する時までの保証金です。

物件退去時に現状回復のための費用を差し引いて戻ってきます。

家賃の1~2ヶ月分に設定されていることが多いです。

・礼金

貸主、大家さんなどに支払う謝礼金です。

敷金と違い、戻ってきません。

こちらも家賃の1~2ヶ月に設定されていることが多いです。

・仲介手数料

不動産会社に支払う報酬金です。

こちらも戻ってきませんが、家賃の1ヶ月+消費税が上限となります。

・火災保険料

火災があったときのために加入が必要な火災保険料です。

だいたい1~2万円くらいになります。

・前家賃

物件契約時に前もって支払う家賃です。

例えば4月の半ばに契約した場合、日割り計算した4月分の家賃と翌月5月分の家賃を支払います。

・鍵交換費用

入居者が変わる際には鍵も交換しなければならないため、その際の交換費用も入居者が負担することがあります。

鍵の種類によって金額は変わってきますが、だいたい1万円くらいになります。

家賃4万円の物件の場合、以上全てを合わせると低めに見積もっても20万円近くかかります。

初期費用は必ずチェックしましょう。

家賃を抑えた物件選びをするためには

なるべくなら家賃を抑えて毎月の固定費を少しでも減らしたいですよね。

では、そのためにはどんなことが出来るでしょうか。

・自分の住みたい土地の相場を調べる

相場を知ることが出来れば、物件をみるときに安いか高いかの判断がしやすくなります。
家賃4万円の場合、相場が5万円なら安く、3万円なら高く感じますよね。

・自分が一人暮らしをする際の優先順位をしっかりと決める

多少手狭でも駅に近い方が良い、築年数が古くても広い方が良いなどの条件ですね。

妥協出来る部分と出来ない部分をハッキリさせておかなければ、どうしても欲張った物件に目がいって家賃も高くなりがちです。

・大学近郊の物件を探す

学生街などは学生向けの物件が多いため、比較的家賃の相場も安くなっています。

・繁忙期を避けて部屋探しをする

需要のある新生活シーズン(1~3月)などは、値下げ交渉やフリーレントなどの条件交渉は難しくなります。

需要の少ないオフシーズンの(4~6月)などの方が交渉に応じてもらいやすくなるでしょう。

また、繁忙期は引っ越し業者も多忙なため、割高な料金になることもあります。

一人暮らしの物件探しの際の注意点とは

家賃は変わることがない固定費です。

当然のことですが、一人暮らしの家賃4万円と家賃5万円では年間12万円の差が出ます。

結局支払えなくなってしまうということにならないよう気をつけましょう。

ただし、いくら安いといってもあまりにも相場と比べて安すぎる場合は何か理由があるかもしれません。

念のため不動産会社に訊ねてみると安心です。

同じく、物件の空き期間が長い場合も理由を聞いた方が良いでしょう。

住んでみてすぐ引っ越すことになれば、また初期費用がかかって大変です。

物件、周辺環境、通勤通学などを考慮して、その土地で生活していく自分をイメージしましょう。

内見などは朝、昼、夜と違う時間帯に行くことが出来れば周辺や同じ物件の住民の生活スタイルも把握出来て良いですね。

自分の収入と支出を把握して無理のない一人暮らしをしよう

一人暮らしをする際に一番大事なのは、自分の収入、生活スタイルを把握して、その後の生活が維持出来るかどうかです。

家賃が4万円でも収入が12万円と16万円では大きく違いますし、生活費が節約出来るタイプか散財しがちなタイプかでも違います。

一人暮らしは自分の生活を把握するいい機会です。

破綻してしまっては時間も費用ももったいないですよね。

一人暮らしを無理なく続けていくために、前もって収入、生活のシミュレーション、把握をして自分にあった物件を探しましょう。

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