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新築のエアコン探しでお悩みの方!おすすめエアコンをご紹介

2019.7.15

新築すると、家電製品や家具を1から揃えなければなりません。

家電製品の中でも、生活の中で特に重要なものが「エアコン」でしょう。

夏や冬に活躍するエアコンは、選び方が難しく、メーカーやデザインで「なんとなく」選んでしまうことが多い傾向があります。

そこで今回は、新築する方へ向けたエアコンの選び方、また、おすすめのエアコンもご紹介していきましょう。

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エアコンの選び方!適正出力を知ろう

まず、エアコンの選び方について考えていきましょう。

電気屋でエアコンを見てみると、「冷房(木造和室):6畳」「冷房(鉄筋洋室):9畳」などと記載されています。

これは、建物の種類によって、エアコンの効き方に差が出ることの目安となります。

上記では木造よりも、鉄筋の方が畳数が大きいことが確認できますね。

これは鉄筋の方が気密性が高く、それに伴い断熱性が高いことで、冷暖房の効きが良いとされているためです。

一方の木造は、鉄筋と比べると気密性が低く、冷暖房が少し効きづらいと考えられます。

このように、同じエアコンであっても、新築の建物の種類によっては、エアコンの効き方に差が出てしまうのです。

そのため、使用する部屋の畳数、建物の種類を確認し、適正出力のエアコンを選ぶようにしましょう。

次に、リビングで使うおすすめのエアコンを見ていきましょう。

新築のリビングのエアコンは「全体空調」がおすすめ

ここからは、新築のリビングにおすすめのエアコンをご紹介していきましょう。

家族みんなでリビングで過ごす時間が長いお宅は、「全体空調」に特化したエアコンがおすすめです。

全体空調とは、「部屋全体をムラなく」といったもので、暖房の場合は足元を中心に、冷房の場合は天井に沿うように気流を作り出します。

部屋のどこにいても快適に感じるような温度にすることができ、過ごしやすい環境となるでしょう。

ここで、おすすめの全体空調のエアコンをご紹介しましょう。

【富士通:Xシリーズ AS-X40H2】

こちらのエアコンは、「デュアルブラスター」という、本体の両側に設置された送風機により、暖房・冷房を部屋のすみずみまで送り続けます。

暖房は床付近に温風を当て続け、ふきあがりを抑えて快適に過ごせるように設計されています。

また、「熱交換気化熱除菌」という機能により、エアコン内のカビの繁殖を抑えます。

室温にムラができないので、小さな子供がいる家庭にもおすすめのエアコンとなります。

リビングで少人数で過ごす場合は「個別空調」がおすすめ

続いても、新築のリビングにおすすめのエアコンをご紹介します。

日中、リビングで1人で過ごす場合など、エアコンをつけることを躊躇することがありますよね。

1人なら我慢して、電気代を節約する方も少なくないでしょう。

そのような場合は、「個別空調」に特化したエアコンがおすすめです。

個別空調とは、高性能なセンサーを搭載したエアコンが、人のいる場所や部屋の状況を見極めて運転をするというものです。

エアコンの吹き出し口のフラップが左右に分かれており、気流を吹き分けて、部屋の温度をコントロールするのです。

1人でリビングにいる場合も、自分の周辺は快適な温度に保たれるので、余計な電気代はかからないでしょう。

以下でおすすめの個別空調のエアコンをご紹介します。

【三菱:Zシリーズ MSZ-ZW4018S】

高性能センサーを搭載しているため、エアコンのフラップを左右別に動かし、それぞれの気流を作り出します。

それにより、部屋にいる1人1人に合わせた快適な空間を造り出します。

また、先読み運転という、今後の気温を先読みして温度調節を行うという、ほかのエアコンよりも1歩進んだ新しい機能も搭載しています。

新築で夫婦だけで過ごす、少人数の家庭におすすめのエアコンとなります。

新築の広いリビングにはエアコン2台がおすすめ?

新築のリビングにおくエアコンは、家のメインのエアコンと言っても過言ではありません。

通常、リビングが18畳であれば、18畳用のエアコンを購入しますよね。

しかし、18畳のエアコンを1台置くよりも、小さなエアコンを2台置いた方が、電気代が安くなる可能性があります。

実は、4.0Kw以上のエアコンは、家庭用サイズにするために、大型化を避ける犠牲として、電気出力の効率が悪くなっているのです。

18畳用のエアコンは5.6Kwあり、これに該当します。

そのため、2.8Kw以下のエアコンをリビングに2台置いたほうが、電気出力の効率は上がり、結果として電気代は安く済むのです。

ほかにエアコンを2台置くメリットをまとめると、

・暖房時の霜取り運転の効率アップ
・エアコン故障時のリスクを避けられる
・2台あることで急速運転で快適温度になる
・2台同時購入でエアコンを割引してくれる可能性がある

以上のことが考えられます。

とにかく電気代を気にする方、リビングの間取りの形がL字である、生活スペースがリビングの中で分かれている方などにはおすすめしますが、見栄えの問題も懸念されます。

よく検討して購入しましょう。

新築の寝室におすすめのエアコンとは

続いて、新築の寝室におすすめのエアコンをご紹介していきましょう。

寝室のエアコンに求められるのは、就寝中に「快適な温度を保つ」ことでしょう。

また、気持ちの良い睡眠のために、「空気清浄・浄化機能」を重要視する方もいらっしゃるでしょう。

睡眠中は長い時間運転することになりますから、省エネに特化したエアコンだとなお良いですね。

以下で寝室におすすめのエアコンをご紹介していきます。

【パナソニック:Xシリーズ CS-X288C】

こちらのエアコンも吹き出し口にフラップがついており、送風の吹き分けを行います。

また、部屋の中のにおいを消臭する「ナノイーX」と、空気清浄機能を搭載しているため、快適な空間で睡眠をとることができます。

さらに、エアコン内に溜まったほこりを自動排除してくれるため、フィルター掃除の頻度を減らすことが可能です。

【シャープ:Hシリーズ AY-H28H】

シャープの「プラズマクラスター」は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

このプラズマクラスターにより、部屋のカビ予防、消臭効果が期待できます。

また、2018年以降のモデルには、インターネット環境が整った住宅の場合、スマートフォンと連携してエアコン操作ができるようになっています。

外出先からエアコンの電源を入れることができるため、より快適に過ごすことができるでしょう。

省エネ基準達成率により安いエアコンでも高性能!

ここまで、さまざまなおすすめのエアコンをご紹介してきました。

新築するとともにエアコンを電気屋に見に行くと、あまりの品数に驚くものです。

メーカーは多く、同じメーカーでも違う種類のエアコンをいくつも販売しています。

あまりに数が多いと、エアコンによって電気代や機能にかなりの差があるのではと思いますよね。

価格の高いものが、より良いエアコンであると考えてしまいがちです。

しかし、2010年に「省エネ基準達成率」という、販売するエアコンの基準が設けられました。

これは、「省エネ基準達成率100%に満たないエアコンは、生産・販売できない」というもので、機能・性能の悪いエアコンの販売がなくなることに繋がったのです。

質の良くない海外メーカーのエアコンも、この基準により販売がなくなりました。

電気屋などで販売しているエアコンは、どれも省エネ基準達成率を満たしているエアコンとなりますので、値段が安くても、省エネで高性能なものが多いです。

どのエアコンも、電気代はさほど変わらないでしょう。

エアコンは適正出力や使い方を知ろう

新築してエアコンを買う際に大事なことは、エアコンの適正出力や使い方を知ることです。

メーカー名やデザインにとらわれず、新築がどのような種類の建物で、どのくらいの人数が使用するのかを想像しましょう。

少人数で使用する場合は「個別空調」、大人数で使用する場合は「全体空調」がおすすめです。

また、外出先からスマートフォンで電源を操作できる、便利なエアコンも存在します。

さまざまなエアコンの中から、自分に合ったものを見つけてください。

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