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窓のリフォームは自分でできる?!DIYで窓を変えてみよう

2019.6.17

ちょっとした棚を作るなど、DIYは手軽にできるので最近人気がありますね。

窓のリフォームもDIYできるのはご存知でしょうか。

結露防止や部屋のイメージを変えたいときなど、窓を変えてみるのもいいかもしれません。

今回は手軽にできる窓のDIYをご紹介します。

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窓をリフォームするにはどうすればいいの?

窓のリフォームといっても、窓を取り換えるのはなかなか大変なことです。

金額もそれなりにかかるでしょうし、業者にお願いしなければならないかもしれません。

しかし、結露を防止するためや、目隠しのためなど窓にひと工夫したいと思うこともあるでしょう。

部屋のイメージを変えるのにはカーテンを変えるのが手っ取り早い方法ですが、カーテンを締め切ったままというのも味気ないものです。

そんな時にはDIYをしてみてはいかがでしょうか。

窓枠をDIYするだけで、イメージを変えることも目隠しなどの効果も期待できるでしょう。

賃貸住宅の場合でもサッシや壁に影響のないように行えば、退去の時にも簡単に元に戻すことができます。

次項からDIYの方法をいくつかご紹介していきましょう。

窓のリフォームは自分でできる!おしゃれにDIY①

ここでは部屋のイメージをがらりと変えるDIYをご紹介します。

●折りたたみ窓でおしゃれ空間に仕上げる

窓の前にテレビや机などが置いてある場合、カーテンがひらひらしているのは何かと邪魔なものです。

この簡単リフォームなら目隠し、遮光などカーテンとしての役割も果たしつつおしゃれな空間が出来上がります。

【手順】

①カーテン、カーテンレールを取り外します。

②窓のサイズに合わせて木枠をはめましょう。

下の枠は小物が飾れるようにスペースを作っておくと便利です。

後の工程でペイントをするので、まだ固定はしないでおきましょう。

③木を組み合わせ窓枠を4枚作ります。

④木枠と窓枠に白でペイントをします。

⑤カーテンを窓枠のサイズに合わせてカットします。

⑥左右に布用の接着剤を塗って、アイロン付けします。

上下はゴムの通る幅を確保して接着剤で付けます。

接着剤ではなく縫っても構いません。

上下にゴムを通します。

⑦窓枠の四隅にネジを付けゴムを引っ掛けます。

⑧2枚の窓枠に取っ手、蝶番を取り付けます。

残りの2枚も同様に仕上げ、左右に開く窓を2つ作ります。

⑨ペイントして取り付けた木枠に⑧を取り付けたら完成です。

窓を開けていてもカーテンがひらひらせず、風通し、目隠しを確保できます。

ペイントの色やカーテンの色を変えれば違ったイメージにも仕上がりアレンジの幅が広がります。

窓のリフォームは自分でできる!おしゃれにDIY②

もうひとつおしゃれな窓にリフォームできるDIYをご紹介します。

材料は100円ショップで手に入れることができるので、安く仕上げることができます。

●キッチンの出窓をおしゃれ空間に

キッチンにある出窓に調味料などを並べている方もいるでしょう。

そのスペースをもっと有効に活用できるアイデアです。

【手順】

①100円ショップのミニすのこを用意し、窓枠のサイズに合わせてカットしましょう。

②①のすのこを白くペイントします。

③しっかり乾かしてから、それぞれのすのこを棚になるようにグルーガンで接着します。

グルーガンも100円ショップで購入できますよ。

もちろん釘で止めてもOKです。

今回は真ん中に仕切りを付け右側は2段にします。

④グルーガンが乾いたら窓に設置しましょう。

ぐらつかないようにつっぱり棒で固定して完成です。

つっぱり棒にキッチンペーパーを通せばホルダーにもなります。

右側の2段には小物をディスプレイできますし、左側は高さのあるものやフックをかけてハーブを育てれば料理に使うこともできます。

左右の幅も自由に作ることができるので、ディスプレイしたいものに合わせてサイズを変えられるのがDIYのいいところといえるでしょう。

窓の結露をどうにかしたい!対策はあるの?

冬の窓で困ることといえば結露ではないでしょうか。

カビの原因にもなるのでなんとかしたいものです。

室内の温度が25度で湿度が50%の場合、外気温が13.9度から結露は起こります。

温かい部屋の空気が外側から冷やされて空気中の湿気が結露となるので、断熱対策を行うことは結露予防には大切なことです。

結露予防に効果的な方法のひとつは窓のまわりの空気を動かすことです。

空気が動いている状態では、結露が起こりにくくなります。

しかし、常に扇風機で窓に風を当てているというのも寒いですし、おすすめの方法とは言えません。

効果的で手軽な方法なのは換気をすることです。

部屋の空気を換気によって入れ替えることで、湿度が高くなりすぎるのを防ぐことができ結露予防につながります。

また、床までつくカーテンを閉めていると、カーテンと窓の間の空気が停滞して結露になりやすいので注意しましょう。

他の結露対策として梱包などに使うプチプチを窓に貼る方法はとても効果が期待できます。

しかし、見栄えはいいとは言えません。

結露を吸水するテープも販売されていますが、見た目の問題の他に剥がすのが手間というデメリットもあります。

リフォームをして二重窓にするのも金額が高くなってしまいます。

やはりこれもDIYで解決できたらうれしいですね。

次項ではその方法をご紹介します。

お手軽DIYキットで結露対策!

業者に窓のリフォームをお願いするのは金額的にも大変です。

ホームセンターでDIY用のフレームとレールがセットになって売られているので、挑戦してみましょう。

ガラスの代わりに、ポリカーボネートという素材を使用します。

駐車場の屋根などに使われている素材で、空気層があるため断熱にも効果が期待できます。

UVカット機能もあり、ブラインドのようなデザインで見た目にもすっきりとした作りになっていて目隠しにもなります。

【幅1830mm、高さ915mmの窓1枚分の材料】

・内窓用フレーム、レールキット 1セット
・パネル(中空ポリカ) 1枚
・両面テープ(厚みのあるもの)
・クラフトソー(アサリのないノコギリ)
・マスキングテープ

フレーム、レールはバラ売りもされているので用途に合わせて用意しましょう。

取り付けの大まかな流れは以下のようになります。

①取り付け場所を正確に測定する

②説明書内の計算式で寸法を決める

③キットの中の横カバーと上下のレールを加工し取り付け

④パネルを加工する

⑤フレームをつけて設置する

次項で詳しくご紹介します。

DIYキットを使って窓を取り付けよう!

では、窓のDIYを行いましょう。

【取り付けの手順】

①取り付け場所を正確に測定します。

内窓を実際に付ける部分を測定しましょう。

高さ、幅の他に窓枠のゆがみを知るため対角線の長さも測定します。

②説明書内の計算式で寸法を決めます。

レールの位置は実際の窓の鍵を開閉する空間を確保するように設置します。

③キットの中の横カバーと上下のレールを加工し取り付けます。

両面テープで取り付けますが、壁に凹凸がある場合厚みのある両面テープがおすすめです。

④パネルを加工します。

ホームセンターで加工してから持ち帰ることもできます。

クラフトソーでカットしますが、かんなで断面をきれいにすると仕上がりがよくなります。

細かいゴミは掃除機で吸い取ります。

⑤パネルにフレームをつけて設置します。

パネルのまわりをマスキングテープで塞ぎ、フレームを取り付けます。

パネルにゴミが入るのを防ぎ、パネル自体に空気の層ができ断熱効果を高めるためです。

4辺にフレームを取り付け設置すれば完成です。

リフォームとなると大がかりで大変な作業ですが、DIY用に便利なものがたくさん売られています。

うまく活用してみるのもいいですね。

DIYで快適空間を作ろう

今の部屋に飽きてしまったからといって、簡単に引っ越したりリフォームしたりは難しいものです。

手軽にできるDIYの方法はたくさんあります。

ネットで検索することもできますし、DIYキットなどもあるので手軽に始めてみてもいいでしょう。

窓をDIYすることでイメージを変えることもできますし、結露の対策にもなります。

今回ご紹介した内窓のキットの他に、本格的な二重窓のキットもネットなどで購入することもできます。

用途に合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

 - リフォーム・リノベーション, 建物