ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

窓への防音対策として!隙間テープを活用してみよう!

2019.4.15

賃貸アパートやマンションに住んでいると、気になるのがやはり「音」。

外から聞こえてくる音はもちろんですが、自分の音も外に漏れていないか気になりますよね。

そこで、音の出入り口でもある「窓」に行う、防音対策についてお話をしていきましょう。

この記事では、隙間テープを活用する方法についてご紹介していきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

木造のカーポートをDIYで作成して不動産の価値を高めよう!

「所有している不動産の価値を上げたい」、「そして、出来るなら自分の手で行いたい」と思っている人は...

窓サッシをよりきれいに!掃除機で取り除けない汚れを撃退!

家の内と外を隔てる窓サッシは、外からの土埃や砂が溜まりやすく、気が付くと真っ黒に汚れていますよね...

窓からの隙間風で寒い!そんなときはテープで簡単解決!

寒く、強い風が吹くことが多い冬に、窓から「ピーピー」と音が鳴っていることはありませんか。 音の正...

bsが映らない?テレビ放送の仕組みとトラブル原因と対策

入居者から「bsが映らない」と言われ、マンションのオーナーが急いで現地に行ったら、入居者のテレビが...

ベランダに洗濯機を置く場合の排水の方法をご紹介

ベランダに洗濯機を置いたことがある人は経験したこともあるかと思いますが、意外にトラブルが多いのは洗濯...

瑕疵担保責任!売主の責任とは?個人と法人のちがいについて

不動産の取引では、瑕疵担保責任という言葉が必ず出てきます。 それは、物件の瑕疵(外部から容易に発...

家を借りた際、家賃の振込手数料を負担するのは一体誰なのか

家を借りると、発生するのが家賃です。 毎月、支払いをすることが契約によって決められています。 さ...

窓に雨よけを付けて快適に過ごそう!DIYで後付けも可能

窓は通風や採光のため、住宅になくてはならないものです。 その窓に設置するものとして、「雨よけ」...

窓に面格子が付いている場合の効果的な掃除方法は?

新築の家を建てる際、窓の防犯を考えて窓の外側に面格子を付ける人が増えています。 しかし、その後...

家賃滞納による強制退去!状況次第で大家が費用を負担する?

繰り返される家賃滞納で大家と賃借人の信頼関係が破綻した時、最終的には強制退去させることとなります...

窓が大きいと寒い!冷暖房効率をあげるにはどうしたらいい?

あなたのご自宅の窓はどのくらいの大きさですか? リビングの窓が大きいと家の見栄えがよく、光もた...

駐車場で自分の車に何か当たる音が!様々なトラブル例の紹介

分譲や賃貸物件の駐車場に車を停めていたら、自分の車に何か当たる音がして確認すると、ボディがへこんでい...

流木をDIYするならアク抜きは必須!インテリア用に使える?

海や川へ行った際に、流木が落ちていることがありますよね。 今はそれをインテリア用に使おうと...

窓の額縁にカビや腐食が!木枠の傷みは交換して解消する

家の窓の中で部屋の位置によって、結露しやすい窓というものがあります。 主に北側に面した窓で...

家賃は日割りできる?日割り計算で出た際の端数の取扱いは?

社会人や大学生になり、初めてアパートを借りる人は、敷金や礼金、家賃と不安なことがたくさんあります。 ...

スポンサーリンク

窓は音の出入り口?

借りている部屋でくつろいでいるときに、外から音が聞こえることがありますよね。

ちょっとした音であれば気にとめることもないでしょうが、例えば大きな話し声がずっと続いたり、流している音楽の音が大きければ、少しストレスに感じてくることもあるでしょう。

それではこれらの音は、どこから入ってくるのでしょうか。

ほとんどの人は思い浮かんでいるかと思いますが、高い割合で「窓」から入ってきます。

もちろん、ドアや換気扇、ときには壁からも音は入ってきます。

しかし、それら以上に音は窓から入ってくるのです。

同時に、自分の音も、窓から外に出ている可能性も否定できません。

窓といっても、大きく2つの出入り口があります。

1つめは、窓ガラスからです。

窓は見てのとおり壁よりもとても薄く、音を遮るのは窓ガラスだけになります。

ガラス自体は吸音性が高くありませんから、壁などよりも音が通りやすい箇所なのです。

2つめは、サッシの隙間です。

音は波の一種で、波の中でも波長が長いとされています。

波は、波長が長いほど障害物を回り込んで伝わる回折があります。

そのため、わずかなサッシの隙間であっても、高い波長の音は回り込んで入ってくるので、室内に周囲の音を伝えてしまうのです。

以上2つが、音の出入り口となるものです。

賃貸にお住みですと、しばらくの間はそこに住むようになりますから、周囲や自分の音が気になるようでしたら、何か防音の対策を施すことが重要となってきます。

のちほど隙間テープについてお話もしますが、まずは窓にできる防音対策についてみていきましょう。

窓に行う防音対策には何がある?

音が気になる場合、窓にできる防音対策としては以下のようなものが挙げられます。

●防音カーテンをつける

カーテンにも様々な機能のついたカーテンがあり、UVカット機能のついたものもあれば、防音にも効果が期待できるカーテンもあります。

賃貸ではなかなか窓に対策をすることは難しいかもしれませんが、カーテンであれば気軽に試せますよね。

●防音シートをつける

100円ショップなどでも購入できる、窓ガラスにつける防音シートがあります。

貼るだけで防音への効果が期待でき、シートによっては水で貼り付けられるものもありますので、こちらも賃貸にお住みの方でも試しやすい対策といえます。

●二重窓にする

言葉のとおり、窓を二重にする方法です。

窓と窓の間に空間ができることで、ここで音が室内に入るのを防いでくれるのです。

しかし、賃貸にお住みですと、こちらはなかなか難しいと思いますので、参考程度にとどめておいてください。

これらのほかには、隙間テープを窓に使うことで、防音につながるといわれています。

次項から、隙間テープについてお話をしていきます。

窓に隙間テープを貼ると防音対策になるの?

ここから、窓に使うことで防音への効果が期待できる、隙間テープについてお話をしていきます。

隙間テープは、ドアや窓などの隙間を埋めるためのテープです。

100円ショップなどで取り扱っていることもあり、利用しているご家庭も多いものです。

そんな隙間テープですが、窓に使うことで、なぜ防音対策となるのでしょうか。

はじめにもお話をしましたように、音はわずかなサッシの隙間からも室内に入ってきます。

しかし、隙間テープでその隙間を埋めてしまえば、音の出入り口を封鎖したことになり、室内に音が入ってくるのを防ぐことにつながるのです。

そのため、隙間テープを窓に使うことで、防音への効果が期待できるのです。

また、隙間テープは防音だけでなく、様々な効果が期待できます。

防音だけじゃない!隙間テープで得られる効果

隙間テープに期待できる効果は、防音だけではありません。

ほかにも期待できる効果がありますので、ここでご紹介します。

●保温効果

隙間テープを利用するご家庭の多くは、このためともいわれています。

窓などに隙間があることで、冬には外から冷気が入ってきます。

この冷気を防ぐために隙間テープを利用し、室内の保温に役立てているのです。

●節電

冬の冷気を防ぐことができれば、室内の暖房の効率も高まります。

暖房の効率も向上すれば、暖房の電気代の節約にもつながりますね。

夏にも同様の効果が期待できるでしょう。

●虫の侵入を防止

虫も窓のわずかな隙間から室内に入ろうとします。

そのため、隙間テープで隙間を埋めれば、虫の侵入を阻止することにも活躍します。

防音対策に役立つ!おすすめの隙間テープをご紹介

隙間テープによって得られる効果をお伝えしましたので、ここではおすすめの隙間テープをご紹介していきます。

隙間テープは、100円ショップやホームセンターでも購入できるため手軽に手に入れられますが、注意していただきたいことがあります。

それは、ウレタン素材の隙間テープは選ばないということです。

なぜなら、ウレタン素材のものは、比較的早くボロボロになってしまうのです。

窓は開け閉めが多いですから、開閉するたびに隙間テープには衝撃が与えられます。

1日に何度も衝撃を受ければ、徐々に隙間テープもボロボロになってしまいます。

この隙間テープがウレタン素材ですと、他の素材よりも比較的早くボロボロになりますので、使い物にならなくなるのは時間の問題ともいえるでしょう。

そのため、ウレタン素材の隙間テープは選ばないように注意してください。

ここでご紹介するおすすめの隙間テープは、通販でも購入できるものです。

【東京防音:防音隙間テープ】

連続発泡ボリエチレンと粘着材でできているため、クッション材としても防音対策としても使用できるテープです。

テープの厚さが3ミリのため、微妙な隙間にも対応できます。

窓だけでなくドアにも使用できるので、ドアの隙間も気になる方は窓と合わせてご使用いただけます。

ただし、お住いの窓のサイズと合わない場合は防音などの効果を得ることはできませんので、前もって窓のサイズを確認しておくようにしましょう。

さらに効果を得るために!ほかの対策と併用しよう

ここまでは、防音対策として、窓に隙間テープを貼ることをお伝えしてきました。

もちろん、隙間テープを貼るだけでも防音への効果を得ることはできるでしょう。

しかし、より効果を高めるには、隙間テープだけではなくほかの対策とも併用することがおすすめです。

はじめのほうでもお話ししましたように、窓への防音対策だけでも多くあります。

隙間テープと防音カーテン、といったように複数の防音対策を施しましょう。

ほかにも、床であれば防音マットを敷くだけで、ちょっと家具をずらしたときに下の階の住人などに伝わりにくくしてくれます。

隣の部屋の音が気になるときは、家具を壁側に寄せてさらに防音材などを壁と家具の間にはさめば、より音が聞こえにくくなるでしょう。

1つだけでは心もとないという方は、ほかの対策と併用をして、より防音効果を得られるようにしてみてください。

隙間テープを使って!窓に防音対策を施そう!

今回は、窓に行う防音対策として、隙間テープを取り上げてお話ししてきました。

音は窓のわずかな隙間からも入ってきてしまいますから、隙間テープで窓の隙間を埋めることで、防音効果を期待できることでしょう。

もし、隙間テープだけでは心もとないという方でしたら、他の防音対策とも併用してみましょう。

窓だけでなく、床や壁にもできるものもありますから、ぜひ試してみてください。

 - 住まい, 暮らし, 防音