窓への防音対策として!隙間テープを活用してみよう!

賃貸アパートやマンションに住んでいると、気になるのがやはり「音」。

外から聞こえてくる音はもちろんですが、自分の音も外に漏れていないか気になりますよね。

そこで、音の出入り口でもある「窓」に行う、防音対策についてお話をしていきましょう。

この記事では、隙間テープを活用する方法についてご紹介していきます。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

建築基準法での用語の定義「居室」に台所は含まれるのか?

建築基準法で定められている用語の定義の中で、よく耳にする「居室」という言葉があります。居室とは...

窓に発生した結露は危険?100均アイテムを使って対策しよう

冬になると気温も低くなり、窓に結露が発生することも多くありますよね。この結露ですが実は、大切...

家賃と管理費に消費税はかかるのか?

賃貸物件を借りる際に、物件によっては家賃と別に管理費や共益費を支払うことがあります。その場合...

窓の網戸を虫除けしたい!必見!さまざまな虫除け方法

夏が近づくと気温が上がるため、窓を開けて部屋に風を取り入れる人も多いのではないでしょうか。窓...

ウォシュレットが水漏れ!原因はパッキン?修理代は誰負担?

今や、ウォシュレットは欠かせないものになりつつありますよね。そのウォシュレットに水漏れなどの...

窓に断熱シートを貼って快適空間へ!100均の断熱アイテム

断熱は住宅で暮らすにあたって重要なことです。とりわけ、窓の断熱は重要と言えます。窓はどの...

家庭にあるものを使って!窓ガラスについた水垢の落とし方

ふと窓ガラスを見たときに、うろこ状のような水垢がついているのを発見したことはありませんか?発...

農地転用して家を建てる!分筆のやり方とその流れについて

「高齢になって農業ができなくなった」「農業の跡継ぎがいない」など、農地を持て余している方は少なく...

部屋の中が窓の外から見えないために昼夜使えるアイテムは?

1階の部屋というのは、戸建でもマンションでも、外からの視線が気になるものです。例えば、掃き出し...

結婚して専業主婦になったら、年金の支払いは自分でするの?

結婚を機に、会社を辞めて専業主婦になる場合、その後、年金の支払いはどうしたら良いかご存じでしょうか。...

中古物件内覧時のマナーとは?手土産・価格交渉はどうする?

新築とは違い、いい立地のわりにお得な中古物件。希望の土地で条件のいい物件を見つけたら、内覧に...

息子夫婦と母親の関係も良好!結婚生活を壊さない二世帯住宅

結婚してから相手の両親と同居となると、気になるのは生活のしやすさです。相手の父親や、最も気に...

フローリングを張り替えてみよう!diyはどうやって行う?

家でくつろいでいるとき、「フローリングがだいぶ傷ついてきたな」とふと気がつくこともあるでしょう。...

都市計画法に違反するとどうなるのか?罰則について解説

念願のマイホームは素敵な家にしたいでしょう。家を建てる際は、都市計画法のルールに従って建てな...

家賃支払い日は変更可能?支払いできないときはどうしたら?

家賃の支払い方法は何にしていますか?多くの方は、口座からの引き落としになっているのではないか...

スポンサーリンク

窓は音の出入り口?

借りている部屋でくつろいでいるときに、外から音が聞こえることがありますよね。

ちょっとした音であれば気にとめることもないでしょうが、例えば大きな話し声がずっと続いたり、流している音楽の音が大きければ、少しストレスに感じてくることもあるでしょう。

それではこれらの音は、どこから入ってくるのでしょうか。

ほとんどの人は思い浮かんでいるかと思いますが、高い割合で「窓」から入ってきます。

もちろん、ドアや換気扇、ときには壁からも音は入ってきます。

しかし、それら以上に音は窓から入ってくるのです。

同時に、自分の音も、窓から外に出ている可能性も否定できません。

窓といっても、大きく2つの出入り口があります。

1つめは、窓ガラスからです。

窓は見てのとおり壁よりもとても薄く、音を遮るのは窓ガラスだけになります。

ガラス自体は吸音性が高くありませんから、壁などよりも音が通りやすい箇所なのです。

2つめは、サッシの隙間です。

音は波の一種で、波の中でも波長が長いとされています。

波は、波長が長いほど障害物を回り込んで伝わる回折があります。

そのため、わずかなサッシの隙間であっても、高い波長の音は回り込んで入ってくるので、室内に周囲の音を伝えてしまうのです。

以上2つが、音の出入り口となるものです。

賃貸にお住みですと、しばらくの間はそこに住むようになりますから、周囲や自分の音が気になるようでしたら、何か防音の対策を施すことが重要となってきます。

のちほど隙間テープについてお話もしますが、まずは窓にできる防音対策についてみていきましょう。

窓に行う防音対策には何がある?

音が気になる場合、窓にできる防音対策としては以下のようなものが挙げられます。

●防音カーテンをつける

カーテンにも様々な機能のついたカーテンがあり、UVカット機能のついたものもあれば、防音にも効果が期待できるカーテンもあります。

賃貸ではなかなか窓に対策をすることは難しいかもしれませんが、カーテンであれば気軽に試せますよね。

●防音シートをつける

100円ショップなどでも購入できる、窓ガラスにつける防音シートがあります。

貼るだけで防音への効果が期待でき、シートによっては水で貼り付けられるものもありますので、こちらも賃貸にお住みの方でも試しやすい対策といえます。

●二重窓にする

言葉のとおり、窓を二重にする方法です。

窓と窓の間に空間ができることで、ここで音が室内に入るのを防いでくれるのです。

しかし、賃貸にお住みですと、こちらはなかなか難しいと思いますので、参考程度にとどめておいてください。

これらのほかには、隙間テープを窓に使うことで、防音につながるといわれています。

次項から、隙間テープについてお話をしていきます。

窓に隙間テープを貼ると防音対策になるの?

ここから、窓に使うことで防音への効果が期待できる、隙間テープについてお話をしていきます。

隙間テープは、ドアや窓などの隙間を埋めるためのテープです。

100円ショップなどで取り扱っていることもあり、利用しているご家庭も多いものです。

そんな隙間テープですが、窓に使うことで、なぜ防音対策となるのでしょうか。

はじめにもお話をしましたように、音はわずかなサッシの隙間からも室内に入ってきます。

しかし、隙間テープでその隙間を埋めてしまえば、音の出入り口を封鎖したことになり、室内に音が入ってくるのを防ぐことにつながるのです。

そのため、隙間テープを窓に使うことで、防音への効果が期待できるのです。

また、隙間テープは防音だけでなく、様々な効果が期待できます。

防音だけじゃない!隙間テープで得られる効果

隙間テープに期待できる効果は、防音だけではありません。

ほかにも期待できる効果がありますので、ここでご紹介します。

●保温効果

隙間テープを利用するご家庭の多くは、このためともいわれています。

窓などに隙間があることで、冬には外から冷気が入ってきます。

この冷気を防ぐために隙間テープを利用し、室内の保温に役立てているのです。

●節電

冬の冷気を防ぐことができれば、室内の暖房の効率も高まります。

暖房の効率も向上すれば、暖房の電気代の節約にもつながりますね。

夏にも同様の効果が期待できるでしょう。

●虫の侵入を防止

虫も窓のわずかな隙間から室内に入ろうとします。

そのため、隙間テープで隙間を埋めれば、虫の侵入を阻止することにも活躍します。

防音対策に役立つ!おすすめの隙間テープをご紹介

隙間テープによって得られる効果をお伝えしましたので、ここではおすすめの隙間テープをご紹介していきます。

隙間テープは、100円ショップやホームセンターでも購入できるため手軽に手に入れられますが、注意していただきたいことがあります。

それは、ウレタン素材の隙間テープは選ばないということです。

なぜなら、ウレタン素材のものは、比較的早くボロボロになってしまうのです。

窓は開け閉めが多いですから、開閉するたびに隙間テープには衝撃が与えられます。

1日に何度も衝撃を受ければ、徐々に隙間テープもボロボロになってしまいます。

この隙間テープがウレタン素材ですと、他の素材よりも比較的早くボロボロになりますので、使い物にならなくなるのは時間の問題ともいえるでしょう。

そのため、ウレタン素材の隙間テープは選ばないように注意してください。

ここでご紹介するおすすめの隙間テープは、通販でも購入できるものです。

【東京防音:防音隙間テープ】

連続発泡ボリエチレンと粘着材でできているため、クッション材としても防音対策としても使用できるテープです。

テープの厚さが3ミリのため、微妙な隙間にも対応できます。

窓だけでなくドアにも使用できるので、ドアの隙間も気になる方は窓と合わせてご使用いただけます。

ただし、お住いの窓のサイズと合わない場合は防音などの効果を得ることはできませんので、前もって窓のサイズを確認しておくようにしましょう。

さらに効果を得るために!ほかの対策と併用しよう

ここまでは、防音対策として、窓に隙間テープを貼ることをお伝えしてきました。

もちろん、隙間テープを貼るだけでも防音への効果を得ることはできるでしょう。

しかし、より効果を高めるには、隙間テープだけではなくほかの対策とも併用することがおすすめです。

はじめのほうでもお話ししましたように、窓への防音対策だけでも多くあります。

隙間テープと防音カーテン、といったように複数の防音対策を施しましょう。

ほかにも、床であれば防音マットを敷くだけで、ちょっと家具をずらしたときに下の階の住人などに伝わりにくくしてくれます。

隣の部屋の音が気になるときは、家具を壁側に寄せてさらに防音材などを壁と家具の間にはさめば、より音が聞こえにくくなるでしょう。

1つだけでは心もとないという方は、ほかの対策と併用をして、より防音効果を得られるようにしてみてください。

隙間テープを使って!窓に防音対策を施そう!

今回は、窓に行う防音対策として、隙間テープを取り上げてお話ししてきました。

音は窓のわずかな隙間からも入ってきてしまいますから、隙間テープで窓の隙間を埋めることで、防音効果を期待できることでしょう。

もし、隙間テープだけでは心もとないという方でしたら、他の防音対策とも併用してみましょう。

窓だけでなく、床や壁にもできるものもありますから、ぜひ試してみてください。