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窓に貼る様々なシートは簡単に貼れる!貼り方をご紹介!

2019.4.4

窓に貼ることのできるシートは、たくさんのものが販売されていますよね。

防災・防犯のためのシートや、遮光をするものや、部屋の雰囲気を変えてくれるものなど、実に様々です。

しかし、それらを貼ろうとするとなかなか苦労することもあるでしょう。

そこで、当記事では簡単にできる、シートのきれいな貼り方について、ご紹介していきます。

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貼り方が気になる!窓のシートの種類

窓に貼ることができるシートの種類は実に多くの数が販売されています。

貼り方のご紹介の前にまずは、どのようなものがあるのかについて、ご紹介していきます。

【飛散防止シート】

台風や地震が起こった際に窓ガラスが割れてしまい、飛び散ってしまうことを防ぐものです。

強い風が吹いたときに「ガタガタ」と大きな音を立てる窓ガラスを怖く感じる方も多くいることでしょう。

それらの音を和らげることができます。

【プライバシー保護シート】

屋外から室内を見えないようにするためのシートになります。

「外からの視線が気になる」という方におすすめのシートです。

【防犯フィルム】

これは、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

目の届きにくい場所の窓に貼ることで、防犯性を上げることができます。

【遮光シート】

夏場に使用をおすすめしたいシートです。

このシートを貼っておくことで、暑い日差しを遮り、エアコンの効きがよくなるでしょう。

【デザイン性のあるシート】

窓をインテリアの1つとして活用するときにおすすめなシートです。

シートに模様が入っているので、好みのものを選んでみてください。

窓に貼るシートの上手な選び方とは

ご紹介した通り、窓に貼るシートには、たくさんの種類があります。

これらのシートの選び方に困っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、種類別にご紹介していきます。

【飛散防止シート】

飛散防止の機能は、実は窓に貼るシートの多くが持っているものになります。

このシートの選び方はシートの厚さにあります。

通常、シートの厚さは50ミクロンあるのが好ましいとされています。

大きめの窓ガラスに貼るときには、70ミクロン以上のものであれば、安心でしょう。

【プライバシー保護シート】

このシートは実に様々なものが販売されています。

ミラータイプのものやスモーク・グレーなど色がついたものなどがあります。

部屋を明るくしておきたいのであればミラータイプ、少し暗くしたいのであれば、色のついたものがいいでしょう。

【防犯フィルム】

防犯フィルムは、飛散防止シートに比べると、厚みのある作りをしています。

実際に防犯対策として効果があるのは、350ミクロン以上とされています。

しかし、まれにこの数字に満たないのにも関わらず「防犯フィルム」として販売されていることがあります。

防犯フィルムを選ぶ際は注意しましょう。

【遮光シート】

このシートを選ぶときに着目していただきたいのが、「紫外線透過率」というものです。

多くの遮光シートは、この値が99%以上とほとんどの紫外線を遮ります。

これを選ぶ際には、この数値をチェックしましょう。

では、これらのシートはどのように貼ればいいのでしょうか。

次項から、貼り方をご紹介していきます。

窓シートの貼り方①下準備

ここまで、窓に貼ることのできるシートについてご紹介してきました。

自分で貼るとなったら上手く貼れるか心配になってしまいますよね。

そこで、自分でもできるシートの貼り方についてご説明していきます。

ちなみに、1人でも貼ることは可能ですが2人で行うと更にやりやすいでしょう。

【用意するもの】

・窓に貼るシート

・水の入ったスプレー

・食器用洗剤

・メジャー

・セロハンテープ

・雑巾

・ヘラまたはスキージ

これらのものはホームセンターなどで購入することができます。

まずは、シートを貼るための下準備です。

①作業スペースを確保する

作業が行いやすいように、窓の周辺にある家具やカーテンは移動をしたり外しておくといいでしょう。

②汚れないようにする

家具などを移動させたら、窓周辺が汚れてしまわないように対策をしておきましょう。

新聞やビニールシートを使うと、後片付けが簡単ですよ。

③石鹸水を作っておく

作業する工程で石鹸水を使用します。

スプレーの中に水と水の2~3%の食器用洗剤を入れて石鹸水を作っておきましょう。

④窓の掃除をする

先ほど作った石鹸水で窓をきれいにしておきましょう。

窓に石鹸水をスプレーし、ヘラを上から下へ滑らせ掃除をします。

窓周りは、雑巾で拭き取ってください。

窓シートの貼り方②シートを貼る

下準備ができましたら、いよいよシートを貼っていきます。

①シートを切る

まずは、窓に貼るシートを採寸し、サイズに合わせて切っていきます。

窓のサイズピッタリに切りたくなりますが、3~6cmほど大きめに切っておきましょう。

②窓を濡らす

先ほども使った石鹸水で窓の全体を塗らしていきます。

気になる量ですが、「石鹸水が水滴になって垂れてくるくらい」かなり多めに濡らしてください。

③シートを剥がす

シートのセパレーターを剥がします。

剥がしながら、セパレーターがついていた面に石鹸水を吹きかけましょう。

この作業は、2人で行うとスムーズです。

④窓に貼っていく

シートを窓の左右どちらかの窓に沿うようにして貼っていきます。

⑤空気・水を抜く

貼ることができたら、シートの全体に石鹸水をスプレーします。

その後、シートを押さえながら、スキージーやヘラを使って空気を水を抜きます。

⑥余分なシートを切る

大きめに切っておいたシートを切り取りましょう。

水抜きをすることを考えて、2~3cmの隙間ができるようにしてください。

⑦仕上げ

最後に、もう一度シートの全体に石鹸水をスプレーして水抜きをします。

出てきた水は、雑巾などで拭き取りましょう。

以上が窓のシートの貼り方となります。

業者に依頼するとどうなる?

窓のシートの貼り方についてご紹介してきましたが、やはり自分で貼ることに不安を感じる方もいらっしゃることでしょう。

このようなときには、業者に依頼していまうのも一つの手段です。

ここで気になってくるのが「作業時間と費用」ではないでしょうか。

業者に、シートを貼ってもらう依頼をすると「窓掃除はしておかないと」と思いがちですが、この掃除も業者が行ってくれます。

作業時間は、シートを貼る窓の場所や大きさによって時間が変わってきます。

また、費用に関しても「このくらい」と一概には言い難いです。

しかし、費用を抑える方法としては、「シートをオーダーメイドする」という方法があります。

なお、貼り方は先ほどご説明した方法で貼ることができます。

この場合、業者が貼るのではないので、費用を抑えることができます。

また、業者の選び方としては、依頼を考えている業者のホームページや口コミに目を通してみるといいでしょう。

ちなみに、フィルム施工技術士や防犯設備士といった資格のある業者もありますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

窓にシートを貼るときの注意点

窓に貼ることのできるシートの貼り方についてご紹介してきましたが、「シートを貼ると割れてしまう窓ガラス」というものがあるのです。

シートを貼ると割れてしまいやすい窓ガラスとはどのようなものがあるのでしょうか。

それは以下のような窓ガラスです。

・ワイヤーガラス

・ペアガラス

・防犯ガラス

特に「断熱シート」を貼るときには注意をしましょう。

これらの窓ガラスは「熱割れ」という現象が起こることで割れてしまうのです。

なぜ断熱シートを貼ることで割れてしまうのかというと、窓に貼った断熱シートが太陽からの熱を吸収し、室内に入らないようにします。

このことで、室内は温度が上がりませんが、断熱シートの温度は上がってしまいます。

これと同時に、窓ガラスの温度も上がってしまい、熱割れを起こしてしまうのです。

先ほどあげた窓ガラスはそのリスクが高いのです。

そのため、貼ろうと考えている窓が、シートを貼っても大丈夫なのかをよく確認し、貼っていきましょう。

自分でシートを貼って快適に

窓にシートを貼るときの貼り方についてご紹介してきました。

目的に応じたたくさんの種類のある窓用のシートですが、そのほとんどは大変優れたものです。

しかし、その貼り方に自信がないという方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方は、業者にも依頼ができますので安心してください。

また、自分でシートを貼ることができるなら、好きなときに好きなシートを貼ることができます。

自分の目的に応じて貼ってみましょう。

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