ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY

SOCIAL MEDIA

ALTERNATIVE INVESTMENT UNIVERSITY│オルタナティブ投資の大学

アパートの給湯器から水漏れした時の修理費は誰の負担に?!

2018.7.31

賃貸アパートに住んでいて、給湯器から水漏れが起きてしまった場合、どうしたらよいのでしょうか。

修理業者に連絡?給湯器のメーカーに連絡?いずれも間違いです。

賃貸アパートの給湯器からの水漏れは、まず大家さんや管理会社に連絡するのが先です。

慌てずに、大家さんもしくは管理会社に連絡をして、修理をしてもらいましょう。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

窓にできる寒さ対策!プチプチなどの100均アイテムで試そう

賃貸アパートに住みはじめて、はじめての冬。 外出から帰ってくると、室内はすっかり冷えていて、暖...

こだわりのアパートインテリアをブログに!注意点と危険性

部屋がきれいじゃないとお客さんも呼びにくいですが、きれいに保つのも難しいですよね。 ブログやイ...

窓に貼ったステッカーで車検が通らない!車検証がいる時とは

車の窓ガラスにルールがあるのをご存知でしょうか。 窓ガラスだけでなく、車には意外と知られていな...

内窓をDIYで作ろう!窓ガラスの代替品はポリカがおすすめ

DIYがブームとなっている今、部屋の内窓をDIYで作る人が増えています。 窓と聞くとDIYで作る...

アパートにおける雨漏りの怖さとは?損害賠償の責任について

アパートのトラブルの中でも特に厄介なのが雨漏りです。 大家の立場としては大切な建物が汚損するこ...

窓のガラスフィルムの簡単できれいな剥がし方のポイントとは

窓のガラスフィルムの簡単できれいな剥がし方を知りたい、と思ったことはありませんか。 アパートやマ...

トイレの換気扇の外し方と掃除方法をご紹介します!

新築して以来、トイレの換気扇の掃除をしたことがないという方も多いのではないでしょうか? 意外と、ま...

アパートの雨漏りトラブル!家賃を払わないのは正当な主張か

厄介なアパートの雨漏り。 原因を調べて適切な補修をするまでポタポタは止まらず、邪魔な養生は外れ...

内装をインダストリアル風に!レザーや木材でDIY!

ここ最近、部屋の内装を「インダストリアル風」に仕上げたいという方が多くなってきています。 しか...

木造メゾネットアパートは要注意!騒音トラブルになることも

賃貸アパートには、メゾネットタイプのアパートもあります。 アパートではあるのですが、一戸建ての...

契約書に書いてある敷金償却って何?賃貸用語の意味を知ろう

アパートなどを借りるときは、賃貸契約書を交わします。 契約書のなかには、専門用語がズラリ。 ...

アパートの外壁に地震などでヒビが入ったらどうする?

日本は地震が多い国ですから、建物も地震による影響を免れることはできません。 大きな地震が起きた後、...

アパートトラブルに対して、警察はどこまでしてくれるのか?

新しい場所での生活は心がときめくものです。 しかし現在は、隣に誰が住んでいるのか分からないのが、当...

アパートの光回線速度が遅い!ネット環境を快適にする方法

インターネットを使う人は、老若男女問わず増えてきました。 もう、生活の一部になってきていま...

アパートに光回線を引き込みたい!大切な大家さんの許可

アパートなどの賃貸物件で暮らしている方でも、光回線で気軽にインターネットを楽したいと考える方もい...

スポンサーリンク

アパートの給湯器からの水漏れはまずは大家さんや管理会社に

賃貸のアパートに住んでいて、給湯器からの水漏れが発生した場合は、自分で何とかしようとぜずに、まずは大家さんや管理会社に連絡をしてください。

賃貸アパートは、大家さんや管理会社から借りているものなので、アパート内の給湯器をはじめとするさまざまな設備ももちろん大家さんのもので、それらも入居者が借りているということになります。

そのため、大家さんや管理会社に連絡をすることが大切なのです。

賃貸物件ですので、後のトラブルを回避するためにも、きちんと大家さんや管理会社に連絡しましょう。

「水漏れをとにかく急いで直したい」「早く使いたい」のは分かりますが、だからといってご自身で修理業者を呼んではいけません。

もし、大家さんの連絡先がわからないという状況であれば、アパートを借りる際に契約をした不動産業者へ連絡しても構いません。

給湯器が水漏れしたら、まずは応急処置をしよう!

給湯器からの水漏れを発見したら、ご自身でできる応急処置だけをして、大家さんや管理会社に連絡して、その後の処置を待ちましょう。

自分でできる応急処置は、まず「水を止める」ことです。

水漏れが少量でも、放っておくと、アパートに住んでいる他の住民にまで影響を及ぼしかねません。

自分の住んでいるのが2階だった場合は、階下のアパートの住民の住居まで水漏れが及ぶかもしれません。

そうなると修理箇所が増大しますし、その分費用もかかります。

まずは水を止めることを優先しましょう。

水漏れの部分がどこなのかを見つける前に、給湯器周辺にあるバルブ(元栓)などを閉めて、水を止めます。

水漏れの程度にもよりますが、ポタポタとしたたり落ちる程度の水漏れでも、常に水は流れているのと同じことなので、水道メーターは回りっぱなしになります。

そのため、使っていなくても水道を使っているのと同じで、水道代はかかってしまいます。

しかし、水抜栓を止めると、すべての水が止まってしまいます。

この場合は、給湯器だけのバルブがありますので、それを止めるのがいいでしょう。

大抵は、給湯器の下の部分についていますので、そこを閉めると水を止める応急処置ができます。

これで、大家さんや管理業者、もしくは修理業者からの連絡が来るまで、水漏れだけは止めることができます。

この後は、大家さんや管理会社から、修理業者が直しにくる日時などの連絡が来るまで、何もすることはありません。

給湯器なので、お湯が使えないことは大変不便ですが、連絡を待つしか方法はありません。

給湯器はアパートの大家さんを通して修理してもらおう

大家さんや管理会社と連絡が取れ、修理業者を手配してもらったら、あとは日時などを決めて修理に来てもらいます。

お仕事をしている方や一人暮らしの方は、時間の都合をつけるのが大変かもしれませんが、修理にはもちろん立会いが必要になります。

どうしても都合がつかない場合は、入居者の同意の下に、賃貸アパートの大家さんが立ち会うことになります。

また、給湯器の場合には、さまざまな箇所から水漏れすることが考えられますが、大抵はパッキンの劣化や接続部の損傷などが原因です。

しかし、部品の交換程度で直ることが多いので、簡単に修理できます。

ただ、給湯器の経年劣化や、給湯器内部の損傷などによる水漏れでは、給湯器本体の交換が必要になります。

設置されてから年数が経っていると、古い型式のものがもう販売されておらず、後継機種や同等の能力の給湯器への交換に時間がかかるかもしれません。

なぜ、自分で水漏れの修理業者を呼んではいけないのか?

アパートの給湯器から水漏れした場合、すぐに修理業者を呼んで直したいものです。

ですが、先ほどもご説明したように、自分で水漏れ修理の業者を呼ぶことはしない方がいいです。

その理由は、大家さんや管理会社と付き合いのある業者さんがすでにいるからです。

大家さんや管理会社が賃貸アパートなどを維持管理していく上では、修理、点検、メンテナンスなどを請け負っている業者さんがいて、故障や修理などはその業者さんに依頼します。

その他、賃貸のアパートなどでは、退去時の「原状回復」が原則です。

もし、水漏れの修理を勝手に呼んで給湯器の交換をしたりすると、退去時に「原状回復」として、もとの給湯器に戻してほしいと言われることもあります。

どのような状況でも、入居している人が勝手に手配をしたり、修理や交換をしてしまうと、トラブルの原因になります。

トラブル回避のためにも、ご自身で手配せずに大家さんや管理会社に連絡をして、その後の連絡を待つのが適切です。

そして、水漏れの修理費用は、基本的には大家さんの負担なので入居者が支払うことはありません。

通常の使用での水漏れや故障では、大家さんの負担になります。

給湯器本体を交換する場合も同様です。

しかし、無理な使い方や乱暴に扱ってしまった場合の故障や水漏れに関しては、入居者の負担になることがあるので注意が必要です。

アパートの給湯器からの水漏れに関わる責任問題とは

アパートには、ご自身だけではなくほかの入居者もいるので、水漏れが発生した場合には、その被害が自分の住居だけでは済まないこともあります。

特に、2階以上の階に住んでいる場合は、水漏れの程度によっては階下の住民にも被害が及ぶ危険があります。

床や隙間をつたい、階下の天井などからどんどん水漏れが進行してしまうと、階下に住んでいる方の家具や家財道具を水浸しにしてしまいかねません。

水漏れが起こった給湯器の修理は大家さんや管理会社が修理費を負担しても、他の人に被害を及ぼした分は、大家さんや管理会社ではなく、水漏れが発生した部屋の住人の負担となります。

そのため、アパートの2階以上に住んでいる方は、これらのことにも十分気をつけてください。

給湯器などの設備機器に関わる賃貸アパートトラブル

給湯器の経年劣化で水漏れや故障などが起きた場合は、新品に交換してくれることもあります。

給湯器の耐用年数は約10~15年なので、交換の目安もそのくらいの年数です。

しかし、たとえ給湯器が故障していても、決して自分で交換してはいけません。

たくさんお湯を使いたいから号数を上げたりなど、むやみに変えることもトラブルの原因になります。

賃貸アパートでは、給湯器などの設備機器に関するトラブルや修理負担の責任問題があるので、故障や水漏れなどは、大家さんや管理会社に必ず連絡をしてください。

基本的に、修理費用は大家さんの負担となります。

故意に損傷させた場合でない限り、入居者が負担をする必要はありません。

もし、大家さんが住人に修理費用の一部を要求してくる場合は、要注意です。

経年劣化による損傷の場合は修理というより、給湯器本体の交換も考えられます。

その際も、入居者の負担ではなく、大家さんの負担となります。

修理費や交換費用を入居者に請求してくるような場合には、納得がいかない旨を伝えてみましょう。

どうしても大家さんが応じてくれない場合は、消費者センターや各自治体に相談窓口もありますので、利用するといいでしょう。

アパートの水漏れは、慌てずに大家さんへ連絡しよう!

アパートの給湯器の水漏れでは、早く直したくても、まずは必ず大家さんや管理会社に連絡をしてください。

トラブルを回避するためにも、自分では修理業者を呼んだりしないようにしましょう。

大家さんや管理会社に連絡する際は、給湯器の型番や製造年度、水漏れの場所がわかるならその部分など、分かる範囲で状況を伝えておくと、その後の処理もスムーズになりますよ。

 - アパート