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1kの意味は?意外と知らない間取りの種類とその意味について

2018.7.24

一人暮らしのお部屋探しでよく目にする1kについて、「1」「k」それぞれがどういう意味かご存知でしょうか?

お部屋探しのとき、そのお部屋の広さや間取りはとっても大切ですよね!

これから新たな住まいを探す方で、間取り選びに苦戦している方も多いのではないでしょうか?

間取りの表記には、1kや1LDK、2DKなどがあり、聞いたことはあるけど詳しい意味は知らない方や、なんとなくイメージだけで想像してる方もいらっしゃると思います。

今回は、意外と知らない間取りを表す言葉の意味や、一人暮らしにオススメな1kのお部屋について、その魅力や気になるポイントをご紹介します!

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1kってどういう意味?

1kの「1」「k」はそれぞれに別々の意味を持っています。

間取りの表記は、部屋の数を数字で指し、その後ろにアルファベットをつけて間取りを示しているというルールがあります。

1kの場合だと、「1」は部屋の数を示しているので、部屋が1つの間取りだ、という意味になりますね。

2Kだと部屋が2つ、3kであれば部屋が3つということになります。

では1kの「k」とは何を示しているのでしょうか?

「k」とはキッチン(kitchen)を意味しています。

1kについているキッチンスペースは、目安として4.5帖以下が一般的とされており、キッチンスペースとしては少し狭いといえる広さです。

そして、1kの間取りは部屋とキッチンがドアで仕切られているということも特徴です。

つまり、1kとは「部屋が1つで、ドアに仕切られたキッチンのある間取り」という意味になりますね。

1kと1DK、1LDKの違いは?k以外の意味は?

1DKや1LDKなど、1k以外で目にするDKやLDKの意味についても理解しておきましょう。

まず、DKとは一体何を意味しているのでしょうか?

kはキッチン(kitchen)ですが、DKはダイニングキッチン(dining kitchen)を意味しています。

キッチンよりも広くスペースが確保されていることが特徴です。

kではキッチンスペースに食事をするような広さがありません。

しかし1DKの場合、一般的に4.5帖以上のキッチンスペースが確保されているため、その場所を食事をとるスペースとして利用できます。

では、LDKとは一体何を意味しているのでしょうか?

LDKはリビングダイニングキッチン(living dining kitchen)を意味しています。

LDKはKやDKよりもさらに広くスペースが確保されていることが特徴です。

LDKは一般的に10帖以上の広いスペースが確保されており、居間として使うことも、食事をとるスペースとして使うことも出来ます。

これらのk、DK、LDKは一般的な目安での広さであり、それぞれの規定はありません。

お部屋を探す際には、これらの表記を目安として使い、実際に見学する際には、広さによく注意して視るとよいでしょう。

1kと1Rの違いは?Rの意味について

一人暮らしを考えている方は、1k以外にも1Rという間取りの表記を目にする機会が多いと思います。

しかし、間取りの画像等を見ていても1kと1Rってどう違うの?と思った方が多いのではないでしょうか。

実はこの2つ、場合によってはとても似ている間取りになります。

そもそもRとは一体何を意味しているのでしょうか?

Rはルーム(room)を意味しています。

これまでの表記と違い、kがないですが、部屋にキッチンがないというわけではありません。

1Rとは、キッチンと部屋がドアで仕切られておらず、1つの部屋になっている間取りを指しているのです。

つまり1kと1Rの違いは、「キッチンと部屋が、ドアで仕切られているかどうか」となります。

ドアで仕切られていれば1kで、そうでなければ1Rということですね。

ドアで仕切られていないということは、キッチンのスペース分で部屋が狭くなってしまうのではないか、と考える方もいらっしゃると思います。

しかし、1kと1Rの違いはあくまでもドアで仕切られているかどうかであり、広さの目安や規定はないため、1kより部屋が広い1Rも当然存在します。

お部屋探しの際は、広さをしっかりと確認することが大切です。

1kの魅力は?

ここまで1kと、その他の間取りがどう違うかを説明してきました。

では具体的に、1kの部屋の魅力はどのようなところなのでしょうか?

なぜ一人暮らしにオススメなのでしょうか?

その理由についてお話しします。

1kの魅力やオススメする理由は、部屋の使いやすさと賃料にあります。

他の間取りよりも低めに設定された賃料であることや、長方形や正方形のシンプルな間取りが多いという点が、一人暮らしの方や単身赴任の方に適しているからです。

まずは家賃についてです。

1kのお部屋は2kや3kと違い、部屋が1つしかないという点と、DKやLDKに比べてキッチンが狭いという点から、賃料が安く設定されています。

部屋数やキッチンの広さでは他の間取りに劣りますが、その反面、同じ予算を出せば部屋の向きや立地など、他の点でこだわることが出来ます。

次に間取りについてです。

1kでは1Rと違い、部屋とキッチンがドアで仕切られているので、料理の際の煙やニオイが部屋に入ってくることがありません。

また、来客時にも玄関から部屋の様子が見えにくくなっています。

1Rではなく1kを選ぶ意味はここにあると言えます。

また、1kは部屋の形が比較的シンプルな場合が多く、家具の配置なども考えやすく、初めて一人暮らしをするという方にも適しています。

荷物、家具の少ない方や、部屋をシンプルにしたい方にもオススメだと言えますね。

1kのデメリットは?

1kの魅力をお話ししましたが、1kのお部屋を選ぶ時に、気を付けなければならないこともあります。

ここではデメリットについてお話しします。

1kの一番のデメリットは、やはりキッチンスペースの狭さです。

トースターやレンジ、冷蔵庫に炊飯器、食器棚などキッチンに置くものは意外と多いのです。

1kはDKやLDKに比べ、キッチンスペースが狭いため、あまりに多くのものを置くことが出来ません。

加えて、キッチン自体も小さいものが設置されていることが多いです。

大きめのフライパンがシンクに収まらない、なんて経験をすることになるかもしれません。

また、1Rと違い、キッチンがドアで仕切られているため、キッチン自体にニオイや煙が充満しやすいです。

キッチンスペースの換気に気を付ける必要があります。

このように、1kは使いやすい間取りではあるものの、料理にこだわりたい方や、自炊をよくするといった方にはデメリットに感じる部分も多くあります。

お部屋は自分のライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。

DKやLDKのお部屋がある中で、1kのお部屋を選ぶ意味をもう一度考えてみてもいいかもしれませんね。

1kのお部屋を上手に使うために

1kのメリットを活かし、デメリットを克服するにはどうすればよいのでしょうか?

1kのお部屋を上手に使うために意識することは、「高さ」をうまく利用することです。

1kのお部屋に意味なく家具を配置してしまうと、圧迫感があり窮屈な印象を受けます。

シンプルな間取りだからこそ、必要なものを適材適所に配置することが大切です。

入口から部屋全体が見渡せる1kのお部屋で、家具の配置はとても重要なポイントです。

家具の高さを揃えるとお部屋が広く見えますし、入り口側に一番背の高い家具を置くことで、奥行きを出すことも出来ます。

これだけでも印象が大きく変わりますよ!

キッチンの狭さも高さでカバーすることが出来ます。

よく使う食器を吊るしたり、シンク下のスペースを活用すると便利ですね。

狭いキッチンスペースだからこそ、色んなところへ手が届きやすいので、横に収納スペースを広げていくだけでなく、上下のスペースにも意味をもたせ、収納を分けると使い勝手がよくなります。

間取りの意味を理解して、快適なお部屋探しを!

1kや2DKなど、間取りの表記を理解すればお部屋探しはもっとラクになります。

これから一人暮らしをしようと考えていらっしゃる方は、一度、1kのお部屋を探してみてもいいかもしれません。

それぞれのライフスタイルに合ったお部屋を見つけることができれば、快適な生活空間はすぐそこです!

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