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一人暮らしでも貯金はできる!毎月の積み重ねがポイント!

2018.7.4

憧れの一人暮らし!

なんと素敵な響きでしょう。

しかし、そんな甘い夢も、いざ一人暮らしを始めたら現実の厳しさを知って、ホームシックになる人も多いそうです。

特にお金に関しては、今まで管理等したことがない人がほとんどでしょうから、貯金がいかに大事なのか、ピンとこないかもしれません。

貯金がないと何かあったときに、とても困ることになりますので、毎月きっちり貯金していくこと、これについて考えていきましょう。

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一人暮らしでの毎月の貯金の重要性を認識する

まずは、一人暮らしにおける貯金について、どれくらい重要なのかを考えてみましょう。

なぜ、貯金は大事なのか?

それは貯金というのは、言わば保険みたいなものだからです。

大事があった場合、貯金がなければ極端な話、為す術がありません。

例を挙げると、

・病気や入院などの突発的な出費
・結婚を考えたときに、相手の信頼性を欠くことになる
・住宅ローンなど、大きなローンを組むときに頭金が出せない

問題が大きすぎて、実感が湧きにくいかもしれませんね。

では、もっと身近なことでも困ることがありませんか?

・欲しい服が買えない
・飲みに行きすぎて生活費が足りない
・旅行に行きたくても行けない

こんな風に、普段の生活ですら、支障が出てくる可能性もあります。

もし、このときに貯金があれば、難なく切り抜けることができるのです。

ですから、毎月貯金をすることが、いかに重要なのか、ご理解いただけるかと思います。

しかし、現実問題として毎月の給料から貯金をするのは難しいという人も、いらっしゃるかもしれません。

低所得であれば、やはり生活費を切り崩してまで、毎月貯金をするのは苦しいでしょう。

では、どうすれば毎月貯金することができるようになるのでしょうか?

今度は貯金をするためにどうしたらいいか、5つほど考えてみました。

一人暮らし特有の無駄遣いを減らして毎月貯金に回す

一人暮らしで浮かれてしまい、ついつい要らないものまで買ってしまう。

こんなことありませんか?

多分、ほとんどの方が経験したことがあるのではないでしょうか?

そのときはテンションも高く、親もいないし、自分だけの城なんだから!と、ノリノリで買ってしまうことってありますよね。

そして、後から冷静になって「何でこんなもの買ってしまったんだろう・・・」なんてことも一人暮らしにはありがちです。

・買う前に、本当にこれは必要なのかどうか
・その場では買わないで、一度家に戻ってからじっくり考える
・実際に部屋にそれがあって、実用性はあるのか

こういったことを考えると、無駄遣いには効果的です。

または、買ったつもりで、その分の金額を貯金に回してしまうというのも、かなり成果が出るでしょう。

これは食品類に主に有効的で、ケーキを食べたつもりで300円貯金、コーヒーを飲んだつもりで500円貯金、といった具合です。

小さい金額ではありますが、積み重ねることによって、毎月という単位で見返した場合、大きな貯金額となって跳ね返ってきます。

と、ここまでは序の口というか、誰もが最初に思いつくことでしょう。

では、若干違う角度からの節約も、考えてみてはいかがでしょうか?

「毎月貯金をする」というルールを作ろう

「今月は仕事がんばったから、あれ買おう」

自分へのご褒美は大事ですが、あまり高価なものや過度のご褒美は、かえって逆効果です。
そこで、自制の意味を込めて、思い切ってルールを作ってみましょう。

例えば、毎月1万円ずつ貯金をする!など、約束事を自分の中に設けるのです。

これが実は一番のおすすめで、この先のお話にもつながっていく根幹の部分となりますが、一人暮らしというのは、誰も己を律してくれません。

自分のことは自分で全て面倒を見ることになりますから、間違った方向に傾いても、注意をしてくれる人がいないのです。

そうなると何事にもルーズになりやすく、自炊をしてたのもコンビニで済ませるようになったり、部屋の掃除もしなくなるなど、だらしなくなりがちです。

それを防ぐためにも、きっちりとしたルールを作るのです。

5つくらい自分ルールを決めて、その内1つだけ緩いものを設定しましょう。

・毎日自炊する
・掃除、洗濯を決まった日に行う
・脱いだ靴は、必ず揃える
・食べ終わった食器は、すぐに片付ける
・1ヶ月に1回プリンを食べる

こんな感じで、できそうだけど意外と面倒くさいことをやると良いです。
特に自炊は節約と抜群の相性ですから、ぜひとも実践したいルールですよね。

そして、そこで少しずつ浮いてきたお金を、毎月の貯金へと回していくのです。
そうすれば、自然と毎月貯金というルールが出来上がることになります。

さらにルールを活用して一人暮らしでも貯金を毎月行う方法

今月は2万円、先月は1万円、先々月は4万円貯金をしたとします。

立派なことだと思いますし、4万円も貯金をするのは、一人暮らしでは、かなり頑張ってると言えますよね。
ただ、金額にバラ付きがあると、ルールを適用させにくいと言えます。

毎月2万円貯金で良いのに、頑張り続けて、多少余裕があるときでも、そのまま全額貯金するパターン。
その余裕分で、月に1回プリンを1個買うパターンとでは、ルールに対するモチベーションが違ってくるからです。

参考までに、とある調査機関の調査結果から、一人暮らしでの平均貯金額は月3万1700円だったそうです。

実際に、一人暮らしの経験がある方でしたら、毎月3万円貯金することの大変さは、身に染みてご存知かと思います。

ですから、やはり、ここはもう少し金額を減らしてみてはどうでしょうか?
1万円なら1万円、2万円なら2万円と、毎月金額を決めて貯金することをルールにするということです。

ルールにすることによって必然性が生まれますし、毎月貯金するという目標に向かって、他のルールも俄然、意味を成してくることになります。

先ほどの自炊もそうですし、コンビニに寄らない、安いときにまとめ買いなど、知識も自然と身についてくることでしょう。

ルールを最適化することによって、安定して決まった貯金が見えてくるのです。

目標とする貯金額を設定する

一人暮らしでの毎月の貯金というのは、本当に大変です。

その中でも、少しずつ少しずつ貯金をしますが、あまり大きく増えることがないので、モチベーションが上がらない。

こんな経験ありませんか?

「せっかく、がんばっているのに、先月と今月の金額の差が1万円しか変わってないなんて・・・」

そのお気持ち、良く分かります。
11万円が12万になっても、うーんと首を傾げてしまいますよね。

これには対処方法があって、とても簡単です。

ひとつは、『目標金額を設定する』。
そして、もうひとつは、『貯金用の口座を作る』です。

ひとつずつ見ていきましょう。

目標金額を設定する、つまり10万円なら10万円で、その金額を目標にして毎月貯金を頑張ります。

スタートは確かに、1万円ずつしか増えませんから、つまらないかもしれません。
ですが、10万円だったら10ヶ月で目標クリアできちゃいますよね。

5万円越えたあたりから、少しずつモチベーションが上がってきます。
また、通帳を見るのが楽しくなってくるので、それに向かって頑張ろうと思えるようになります。

そして、もうひとつの貯金用の口座を作ることについてですが、これは効果テキメンです。

全てのお金をひとつの通帳で管理していると、貯金の動きは、とても見えにくいです。
ですが、貯金の金額のみが見える通帳があれば、その結果は一目瞭然ですよね。

これは、モチベーションアップに確実に繋がります。
誰だって、貯金が増えることは嬉しいわけですから。

具体的な手段で毎月の貯金を考える

ここまで色々な手段を考えてきましたが、もっとシンプルに、かつ具体な毎月の貯金につながる方法を考えてみましょう。

ざっと思いついただけでも、これだけありました。

・家計簿をつける
・ボーナスなどのまとまった金額が入ったときに散財しない
・外食しない
・水道光熱費の節約
・飲み会への参加を減らす
・ひと月に使える金額をあらかじめ除けておく
・セールなどの特売を活用する
・保険料通信費の見直し

まだまだ出てくると思いますが、身近なところでは、これだけで、かなり変わってくると思います。

特に、最後の保険料などの見直しは、毎月決まった金額を保険料として払っているわけです。
そのため、見直しによって1,000円安くなった場合、毎月、今までより1,000円浮くことになります。

他にも外食しない、飲み会の回数を減らすことも、わりと簡単にできますよね。

一人暮らしには、こういった誘惑がいっぱいありますが、鉄の自制心を養う良い機会だと思って、誘いを断ることも必要ではないでしょうか。

この中で、最も効果的なのは、家計簿でしょうね。

男性はあまり興味を持たれないかもしれませんが、家計簿というのは1ヶ月の収支が目に見えて分かるようになりますから、お金の管理に自信のない方には、強くおすすめいたします。

最近では、携帯アプリにも便利な家計簿ソフトがありますから、ぜひ活用してみてください。

これくらいの努力であれば、一人暮らしでも毎月の貯金が充分に可能だと思います。

一人暮らしだからこそ毎月貯金をしよう!

貯金の有用性についてお話させていただきましたが、これが万全の策というわけではありません。

有事の際に、自分自身を守るためにも、少しずつでも貯金をしませんか?

小さなことからコツコツと始めれば、一人暮らしを長く満喫するための、確かな一歩になるはずです。

 - 経済