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2019年1月

  • 2019年1月11日

自分でできる窓の断熱方法!エアコンを効率よく使おう

寒い時期になると、エアコンや電気ストーブ、こたつなどの暖房をほぼ毎日使用しますよね。主にエアコンしか使用しない夏と比べると、冬の電気代は跳ね上がるお宅も多いのではないでしょうか。実は、部屋の暖まった空気は窓から外へ逃げてしまっていると言われています。そのため、窓をしっかり断熱対策すると、暖房効率があがるのです。今回は窓の断熱方法のお話を中心にしていきます。

  • 2019年1月11日

窓掃除を簡単に行いたい!新聞紙を使った簡単窓掃除をご紹介

自宅の窓掃除は頻繁に行っていますか?窓掃除は窓ガラスの内側と外側、サッシ部分もきれいにしなければなりません。そのため、部屋の掃除と違って腰が重たく感じ人も多いのではないでしょうか。年末の大掃除でまとめてきれいにするイメージがある窓掃除ですが、実はコツをつかめば意外と簡単に掃除ができるのです。今回は新聞紙を使った簡単にできる窓掃除の方法と、ちょっとしたコツをご紹介していきます。

  • 2019年1月11日

窓が大きいと寒い!冷暖房効率をあげるにはどうしたらいい?

あなたのご自宅の窓はどのくらいの大きさですか?リビングの窓が大きいと家の見栄えがよく、光もたくさん取り入れることができて、一見メリットばかりのような気がしますよね。しかし寒い時期になると、部屋を暖房で温めても、空気の約60%が窓などの開口部から逃げてしまうと言われています。そこで今回は、窓が大きいことでのメリット・デメリットや、寒さ対策について、幅広くご紹介していきます。

  • 2019年1月10日

社宅から引っ越しするときは退去理由次第で違約金がかかる?

会社の福利厚生に、借り上げ社宅というものがあります。この制度を目的に、就職先を決めるかたもいらっしゃるかもしれませんね。しかし、引っ越ししたいとき、理由によっては思わぬ出費が発生する場合があります。今回は、借り上げ社宅について、解説します。

  • 2019年1月10日

盛土・切土とは何?宅建に合格するための勉強法をご紹介!

「宅建」という資格があることをご存知の方は多いですよね。しかし、「その内容についてはあまり知らない」という人も多いのではないでしょうか。今回は、宅建がどんな資格なのかというところから、盛土や切土に関する問題の解き方までをご紹介していきます。また、短期間の勉強で合格するための効率の良い勉強法もご紹介しているので、宅建に興味のある人は、一度読んでみて下さい。

  • 2019年1月9日

登記の手続きで必要な書類とは?委任状や印鑑証明書も必要?

不動産登記を申請する場合には、いくつかの種類があります。不動産売買や贈与、もしくは相続による所有移転によって登記を行うこともあるでしょう。その登記手続きをする際には、必要となる書類が多くあります。そこでここでは、登記申請の際に必要となる書類についてご紹介していきます。委任状や印鑑証明書といった書類も必要となるのか、みていきましょう。

  • 2019年1月9日

登記手続きは委任状の原本が必要!印鑑は委任状に必要不可欠

登記を申請する際、多くの方は専門家に依頼して行うことになりますよね。その際に必ず必要となってくるのが「委任状」です。例えば自分で相続登記を行うと、相続人すべての委任状が必要になったりと、注意すべき点がたくさんあります。今回は基本的な委任状についてのご説明と、委任状になくてはならない印鑑のお話も一緒にしていきます。

  • 2019年1月9日

登記申請の方法とは?税金の納め方や収入印紙の貼り方を解説

土地や建物を取得した場合、登記申請しておくことが重要です。この申請は自分でも行うことができるので、司法書士などに依頼することなく申請することが可能です。そこでここでは登記申請の方法や、登記に課される税金の納め方についてご説明します。また、税金を納めた後の収入印紙の書類への貼り方についても解説していきましょう。

  • 2019年1月8日

不動産登記に必要な印鑑証明書!有効期限は発行から3ヶ月?

印鑑証明書は不動産登記の手続きに必要な書類の中の1つです。銀行などで使用することも多いため、馴染みのある書類ですよね。一般的に印鑑証明書の有効期限は「発行から3ヶ月以内」であると言われています。当記事では印鑑証明書についてのご説明と、印鑑証明書の有効期限について考えていきましょう。

  • 2019年1月8日

日本の不動産登記には公信力がない?それは一体なぜ?

家などの不動産を購入したときに行う「登記」ですが、それには公信力がないということはご存知でしょうか。これを聞くと不安になる方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。一体なぜ、公信力がないのでしょうか。今回はその理由などについて、ご説明していきます。